幸せになるための27のドレス:作品を観た感想(12)
『幸せになるための27のドレス』を観たぞ〜!
予測を裏切らないハートウォーミングな展開でほっこり。主人公のジェーンにはキャサリン・ハイグルでございます。乙女な魅力全開に、自分の事より他人の事を優先し、世話好きで、"NO"と言えない、アメリカ人とは思えない奥ゆかしいヒロインを好演であります。職場のボスに長年恋焦がれるも、想いを伝えられない健気さ、仕事以外は結婚式のブライズ・メイドの重複は当たり前。そんな自分の現状に満足しているようにさえ見える可愛らしさがいいんですね。
おきらく楽天 映画生活
2009年9月8日
『幸せになるための27のドレス』'08・米
同性には好かれるが、浮いた話のない姉と、異性にはモテるが、同性には嫌われる妹。分かりやすいほど対称的な姉妹やな^^; 結婚式を演出する事が生き甲斐のジェーンと、花嫁に逃げられ、結婚式を嫌うケビンも分かりやすいほど対称的な二人(笑)、完全オリジナル脚本でしたが良く言えば、期待を裏切らない。悪く言えば、予想を上回らない典型的なラブコメやったな。
虎党 団塊ジュニアの日常
2009年8月19日
【映画感想】幸せになるための27のドレス
★★★ 決してつまらなかった訳ではないですがねぇ…。主人公の見た目が二人とも微妙なんですよ。美人でも美男子でもない…少なくとも30代半ばの中年男性には、何一つ響いてくるところはありませんでした。でも、こういった映画を見るたびに「女性って本当に結婚式への憧れが強いんだなぁ」と実感します。
映画+小説+家族=MyLife
2008年11月3日
27 dress ♪幸せになるための27のドレス
ストーリーはやっぱり女性好みで、いいんじゃないでしょうか何となくストーリーの結末は初めから見えているけれど、でもそれがよろしい変にお話が回りくどくないところが◎、ラブコメディの素敵なところですよね。ジェームス・マーズデンは個人的にはお好みではありませんが・・・。ドレスもカラフルでgood
銅版画制作の日々
2008年6月13日
幸せになるための27のドレス
★★ 衣装は豪華で素敵だけど、あまり自分が着たいようなのはなかったかなー。 夢が広がる女性向きの作品。ストーリーはごく単純だけど、楽しめますよ。
映画初日鑑賞妻
2008年6月5日
『幸せになるための27 のドレス』
ロマンティックコメディとして観ると、コメディ要素が弱いのがちょっと気にはなるものの、ロマンス映画として観ればそれなりに楽しめる作品になってるかなーという印象。やっぱりキャスト的にはちょっと地味目な作品なので、キャストで観るような映画ではないなーと。そういう意味では良くも悪くも平凡な印象の作品になってしまったかなー。ヒロインの人柄を反映させたラストには好感は持てたけれど。
cinema!cinema!ミーハー映画・DVD
2008年6月5日
[映画『幸せになるための27のドレス』を観た]
プロローグの、主人公の幼少時代の、結婚式にまつわるエピソードが良かった。花嫁さんを襲ったハプニングを、まだ幼かった主人公が機転を利かせて「ノープロブレム」状態にする。そこで、主人公は「晴れの舞台(結婚)」をサポートすることに喜びを見い出し、大人になって「ブレイズメイド(結婚付添い人)」となった。私は、このような伝説チックなはじまり方が好きだし、自分の人生に運命づけをしたい女性も好むのではないだろうか?
『甘噛み^^ 天才バカ板!』
2008年6月1日
幸せになるための27のドレス
女性向けの映画だけれど、私はこういう映画は嫌いではありません。アメリカの日常生活が垣間見られるだけでも楽しいですから。最近の女性には妹のテスに近い女性が増えているので、ジェーンのような女性にイライラしてしまう人もいるのかもしれませんが、実際にはまだまだこういう女性は多いだろうし、なんだかんだこういう出会いを夢見ている女性がいる限り、このスタイルは不滅でしょう。観る前から、こういう映画だと判っている訳で、そういう映画を楽しみたい方には、そこそこ満足出来るレベルだと思います。
アートの片隅で
2008年6月1日
幸せになるための27のドレス
★★★★メインの27着のドレスは花嫁の引き立て役の衣装ということで、やぼったいのから派手なものやら・・着物バージョンもあって笑った!ドレスよりも、ジェーンの普段のファッションが目をひきましたね。脇役だった女性が遠回りした結果、主役に変わる。ラブコメはハッピーエンドがいい。アメリカの結婚事情もわかって、おもしろかったです。
小部屋日記
2008年6月1日
幸せになるための27のドレス(試写会にて)
本当の自分の気持ちも恋する相手の心も見えなくて、揺れている時には、「NO」と言ったら関係が壊れてしまうようでコワイもの。でも、簡単に「YES」とは言えない時、どうしたらいいだろう?・・・答えは映画の中のジェーンが教えてくれる。見どころは、ケビンが取材のためにと、彼女が27着のドレスをとっかえひっかえ着るシーンは、女性監督ならではの華やかさがあり、観る者をウットリさせること間違いナシ!
パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ
2008年5月31日
後味の悪さから得た教訓。『幸せになるための27のドレス』
映画の前半はコメディ・タッチでありながら、ジェーンのお人好しさばかりが強調され過ぎているように感じられて、客観的に彼女を見ている私は、ストレスが溜まる一方でしたが、妹の過去を暴露する辺りから物語のテイストが変わり、だんだんと面白く観る事ができました。こんな映画を観てしまうと、女子たちは、運命の出会いを信じたくなってしまうかも?!
水曜日のシネマ日記
2008年5月31日
幸せになるための27のドレス
基本的には、女性向けの映画でしょうね。試写会の会場も9割ぐらいが女性でしたもの。まぁ男性が観ても、こうゆう映画は意外と女性ってこんなこと考えてるんだ!と発見になって、面白いかとは思いますけど、ジェーンがちょっと感情移入しづらいんですよね〜。あっ、ちょっとだけだけど、ジェームズ・マーズデンの歌声が聴けちゃうシーンもあるので、それは嬉しかったなぁ〜♪
☆彡映画鑑賞日記☆彡
2008年5月30日
1.
作品ページ
2.
観たい作品リスト
3.
追加
4.
近日公開
5.
公開中
6.
DVD新作近日
7.
DVD新作(2カ月間)
8.
DVD旧作
9.
超人気作品
0.
トップ
アマゾン最安値購入
キーワード:
全商品
DVD+Blu-ray
本
洋書
ミュージック
ゲーム