X-ﾌｧｲﾙ：真実を求めて:作品を観た感想(14)

X-ﾌｧｲﾙ:真実を求めて／The X Files: I Want to Believe
暗い映画だなぁと思いました､と｡
Death to Mary Pumpkinhead
2013年4月14日

とうとう観たよ！Xﾌｧｲﾙ:真実を求めて
今作は20世紀FOXはじめ制作陣&ｷｬｽﾄがﾌｧﾝの声に応えて制作に踏み切ってくれたもの｡ﾓﾙﾀﾞｰとｽｶﾘｰが登場した瞬間に､それが彼らであると実感できた｡まるでこの作品の前にも何かｴﾋﾟｿｰﾄﾞがあったような､そしてこの後も何かが続いていくような､長年のTVｼｮｰで培われた｢Xﾌｧｲﾙ｣というものが､単にｽﾄｰﾘｰ展開の中だけではなく確かに存在している､と感じる事ができました｡
せるふぉん☆こだわりの日記
2008年11月23日

Ｘ-ﾌｧｲﾙ：真実を求めて
なかなか面白かったなと｡まあ､これに関してはﾃﾚﾋﾞﾄﾞﾗﾏを観たことがない人には､何が何だか分からないと思いますが､観たことある人にとっては､おお､また不思議な事件やってるなという感じ｡ X-ﾌｧｲﾙ好きな方にはｵｽｽﾒ！それ以外の人には全くｵｽｽﾒしない！
欧風
2008年11月21日

X-ﾌｧｲﾙ：真実を求めて
★★★★ これまでの不思議路線とはちょっと違って､ 重厚なﾋｭｰﾏﾝﾄﾞﾗﾏという印象｡ 従来のXﾌｧｲﾙとして見なければ､大変面白い作品｡ﾓﾙﾀﾞｰとｽｶﾘｰ､年は取っても美形だわｰ｡ いつでもどこでも苦悩しているのね｡
映画初日鑑賞妻
2008年11月19日

映画感想『Ｘ−ﾌｧｲﾙ：真実を求めて』　らしい感じですね｡｡...
超能力を絡めながら､真実にたどり着いた時に､大きな猟奇的な事件に発展するという｢Ｘﾌｧｲﾙ｣なら定番の類の１つである｡今でも様々な超常現象を信じているﾓﾙﾀﾞｰの生き様｡超常現象は信じないものの､ある種｢奇跡的なこと｣に挑戦しているｽｶﾘｰと､今の２人の生き方は､ｷｯﾁﾘ描かれている｡このﾄﾞﾗﾏ独特のﾈﾀﾌﾘと追い詰め方で､ｽｷﾅｰも登場したりして､ﾌｧﾝなら､納得の結末である｡
ﾚﾍﾞﾙ999のﾏﾆｱな講義
2008年11月19日

｢X-ﾌｧｲﾙ：真実を求めて｣
ﾃﾚﾋﾞから6年ぶり､映画では10年ぶりにﾓﾙﾀﾞｰとｽｶﾘｰが帰ってきた｡　ええ？？超地味なんですけど……｡刑事ｻｽﾍﾟﾝｽ5割･難病医療ﾓﾉ3割･怪奇要素2割｡この配合ひどくない？中身が薄いので何を書いてもﾈﾀﾊﾞﾚなるんでここで終了｡ｵﾓしろくなくはないけど､興味があるならDVDで｡
ｸﾏの巣
2008年11月16日

｢Ｘﾌｧｲﾙ：真実を求めて｣映画的な世界には到達せず
★★★ 主演の2人は今は全く別の生き方をしている｡そのあたりの背景から丁寧に描いている､そして｢猟奇的｣ともいえる犯罪は目を背けたくなるようなものだ｡展開はﾄﾞﾗﾏ通り､真実が明らかになると｢なんか違うな｣と｡でもこのｽｰﾊﾟｰﾅﾁｭﾗﾙで｢絶対無い｣とは言い切れない現象はまたﾄﾞﾗﾏでやってくれたら嬉しい､ﾄﾞﾗﾏの｢ｷﾓ｣の部分はもっと軽めな｢そういうこと､あるかもな｣くらいのﾉﾘで見せて欲しいからだ｡
soramove
2008年11月13日

X-ﾌｧｲﾙ:真実を求めて
神父がｶｿﾘｯｸで少年性愛前歴者で､被害者とｼﾝｸﾛﾆｼﾃｨしていてと､何でもかんでもくっつけて｢神が｣｢懺悔が｣としつこい｡ｽｶﾘｰが受け持つ難病の少年の手術､またも神の問題でｽｶﾘｰが悩むのだけれど､この人､異常事態なのにあれこれ悩みすぎ｡悩むのはﾓﾙﾀﾞｰだけにして欲しい｡大体､ｼﾅﾘｵが杜撰だ｡というわけで､当初の期待は裏切られただけでなく失望感だけが残った｡
佐藤秀の徒然＼{?｡?}/ﾜｶﾘﾏｼｪﾝ
2008年11月10日

Ｘ-ﾌｧｲﾙ：真実を求めて
劇場版の1作目やTVｼﾘｰｽﾞの最後のほうは見てなかったので､ﾓﾙﾀﾞｰとｽｶﾘｰがいつの間にか夫婦みたいな関係になっていたのに驚いた｡内容的にはこんなもんかなと｡TV版もこんな感じやったし｡ｽｸﾘｰﾝからＸ-ﾌｧｲﾙのﾃｰﾏ音楽が流れてきただけで満足でした｡　何故TVｼﾘｰｽﾞが終わって久しいこの時期に映画化？やるならｷｬｽﾄも一新して始めたほうがいいような気もしますが｡
だらだら無気力ﾌﾞﾛｸﾞ
2008年11月9日

Ｘ-ﾌｧｲﾙ：真実を求めて
★★★ 面白いことは面白かったんですが､どうも元FBI捜査官が主役ってとこでﾃﾝｼｮﾝ落ちました｡全然知らなくても観られる作品ではあるんですけどね｡どうしてﾓﾙﾀﾞｰとｽｶﾘｰが現役から退いたのかも知らないのでそのあたりもわかってたらもっと楽しめた？日本のﾄﾞﾗﾏで似たようなお話があったせいか､あまりｲﾝﾊﾟｸﾄを感じませんでした｡
映画鑑賞☆日記･･･
2008年11月9日

X-ﾌｧｲﾙ：真実を求めて
★★★ 今回は超常現象的なものに執着するよりも､事件を通してﾓﾙﾀﾞｰ＆ｽｶﾘｰがFBIを離れて生活している現状で抱えている苦悩を描きたかったのだろう｡このような心理描写が中心の物語になると､ｽｹｰﾙﾀﾞｳﾝは否めない｡映画でやる必要性はあまり感じられなかったものの､ﾓﾙﾀﾞｰやｽｶﾘｰに新たな設定が描かれており､展開的にもﾐｽﾃﾘｰなので飽きさせるものではなかった｡
Memoirs_of_dai
2008年11月8日

Ｘ-ﾌｧｲﾙ：真実を求めて
非現実的な超常現象を信じるﾓﾙﾀﾞｰが信念に従って点と点を線にし､それを科学的･医学的な立場からｽｶｰﾘｰが現実的なものに整えていく｡互いの信頼が最後には事件解決へと導いてくれるあの面白さが健在だったのは凄く嬉しいことでした｡目に見える超常現象よりも人の心が一番怖い超常現象だと描く｢X-ﾌｧｲﾙ｣ならではの世界観がちゃんと残っていたのが最も嬉しいところでした｡
めでぃあみっくす
2008年11月8日

劇場鑑賞｢Ｘ−ﾌｧｲﾙ：真実を求めて｣
★★★★ 冒頭から､2つのｴﾋﾟｿｰﾄﾞを同時進行､ｼﾝｸﾛさせることで､興味をそそるような展開｡さらに､物語は特殊な血液型の持ち主の臓器の闇売買へと進み･･･そのまま完結!?　と､ここで終わらないのがＸ−ﾌｧｲﾙの良いところ｡｡ｽｷﾅｰの登場は嬉しかった｡思わずﾆﾔﾘ♪　Ｘ−ﾌｧｲﾙお得意のUFO関係ではなかったけれど､それでも､最初から最後まで緊張感ありまくりでした｡
日々“是”精進！
2008年11月8日

X-ﾌｧｲﾙ：真実を求めて
おなじみのあのﾃｰﾏ曲も流れないし､ﾓﾙﾀﾞｰとｽｶﾘｰは"もうFBIは辞めたのよ"と痴話げんかしているし､それになによりもUFOや宇宙人､超常現象がでてこないいんじゃ…こんなのX-ﾌｧｲﾙじゃないわっ｡真実を求めて…って､てっきり宇宙人やﾓﾙﾀﾞｰの妹の行方などの真実を求めるのかとおもちゃった｡いったい真実はどこにいったのやら!?
Lovely Cinema
2008年11月8日


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