嵐を呼ぶ男 :作品を観た感想(1)

嵐を呼ぶ男(’57)
一見喧嘩っ早いワイルド風、ではあるけれど、思ったより愛嬌もあって、人情味あるヤンチャ坊主的、という感じ。歌という武器、音楽を絡めての、裕次郎という人の”素”の魅力発散作品、という感じ。裕次郎キャラクターに絡んで兄弟、親子愛テイストも織り込んだ、ちょっと珍しい作品を見られた、という後味でした。
Something Impressive(KYOKOV)
2012年7月25日

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