ホットギミック ガールミーツボーイ:作品を観た感想(3)

『ホットギミック ガールミーツボ−イ』を渋谷TOEIAで観て、
★★少女マンガと思ったら虐め犯罪に舵切って最終的には恋愛の実存に迫るみたいな攻撃的な映画。登場人物の誰にも感情移入できなかったので私は嫌いの方が強い。
ふじき78の死屍累々映画日記・第二章
2019年8月7日

『ホットギミック ガールミーツボーイ』 ライバルは多いほうがいい?
前半部分に感じた違和感は、観ている側が勝手に予想していた女子高校生の青春模様とはまったく相容れないものだったからなのだろうと思う。ただ、本作は途中でそうした違和感はなくなっていくようにも感じられた。というのは梓というキャラの本来の目的が判明することで、女の子が恋に悩むとかの青春を描くつもりはないということが理解できるようになるからだ。
映画批評的妄想覚え書き/日々是口実
2019年7月6日

ホットギミック ガールミーツボーイ
★★ 山戸結希監督らしく、朝、昼、夕それぞれの時刻の東京の街と、初ら登場人物4人を組み合わせ、時の流れと人の心情が等しく移りゆくものであることを表現しているのが良かった。
映画に夢中
2019年7月5日

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