ラスベガスをぶっつぶせ:作品を観た感想(16)
ラスベガスをぶっつぶせ
ルールしらなくても充分楽しめる映画。いろんな突込みどころ満載の一作。
映画に耽溺
2014年8月30日
ラスベガスをぶっつぶせ
★★★ 豪華なラスベガスで次第にセレブ気分になってく様子と学生生活シーンとのギャップが面白かったです♪♪それに、カジノで儲かったお金でホテルのスイートに泊まったり、買い物をしまくったり、クラブで遊びまくったりと本当に夢の世界で爽快☆でも、もっとテンポが良くて、ラストのくだりも、もう少しひねって欲しかったなぁ…。騙され方が簡単すぎる、、。キャストに関しては、やはりケヴィン・スペイシーが印象に残りました☆ギャンブルで勝ったお金、勘違いしている主人公が哀れに観えました…。
Addict allcinema おすすめ映画レビュー
2009年9月28日
ラスベガスをぶっつぶせ(131作)
★★★ マサチューセッツ工科大学に通う成績優秀なベンがハーバード大学医学部に合格するもお金が無く困ってると、教授からブラックジャックで儲ける事を進められる展開だ。ブラックジャックはルールとか知ってるし好きな方だけども、チームでお金儲けるの良いけども興奮する所が無いよ。ベンと教授を対立して教授を騙したが、全体的に興奮も無く微妙だった。
別館ヒガシ日記
2009年9月16日
『ラスベガスをぶっつぶせ』'08・米
ブラックジャックの必勝法で稼ぐ物語なので役に立つかもと思って観たけど、よう分からん。この必勝法は、頭が良い人用やったので真似は出来そうにあらへんわ。美女をモノに出来たりしたら、モテない友人を見捨てしまうのは、分からんでもないけど、困った時だけ、友人に助けてもらおうなんてあまりに都合良すぎで、ベンは好感が持てへんかった。事情を話したら、あっさり許してくれるベンの友人はあまりにも人が良すぎやろ^^;
虎党 団塊ジュニアの日常
2009年7月28日
≪ラスベガスをぶっつぶせ≫
学費を稼ぐだけの筈がはまってしまい…って。いや、そのまんまの展開ではあったのですが、そんなにそこ長くなかったしラストが爽やかだったし、楽しめました!とても軽かったし〜。教授役のケヴィン・スペイシーは一風癖のある役どころ。彼らがどんな手を使っているのかとか全然解らなかったけど[ラッキー・ユー] よりもずっと軽く、ラストはいい感じで楽しめました〜。
日々のつぶやき
2009年4月25日
【映画】ラスベガスをぶっつぶせ…モテるには頭脳より財力らしい
★★★★★ 面白かったですわコレ。単純に頭使って勝つところを見せられるだけかと思っていたのに、仲間割れやら、友情やら、恋愛やら割と盛りだくさん。配役がナカナカにナイス!ジム・スタージェスは服装でダサくもカッコ良くもなるキャスティング。頭いい大学生だったら精々この程度の美人…的なところに落ち着いているケイト・ボスワースも適切。胡散臭い役のケヴィン・スペイシーにしてもナイス。
ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
2009年1月17日
ラスベガスをぶっつぶせ
★★★★★ ハラハラドキドキ楽しめました。ギャンブルのまじめな学術的研究、占い的研究、必勝祈願研究は、いろいろあるようですが、そういう研究をする人は、やっぱりお金を賭けてしまうんでしょうか。研究成果はやはり試してみたいですよね。
玄米遊女夢映画
2008年12月21日
ラスベガスをぶっつぶせ
面白かった。ただちょっとテンポが悪くて残念でしたなぁ。あと、期待していたほど数学的な話が出てこなかったので、それが一番残念。青春ドラマとしての軸が強すぎた。もっと…数学を…と。まぁ、一般に庶民の数学力が低い国で作られた映画なので仕方が無いっちゃぁ仕方が無い。簡単に言えば、強いカードがどれだけ未使用かを判断する基準。あるスコアからは圧倒的に勝つ確率が高くなるってことらしい。確率があがったところで結局は運否天賦。賭け事は控えめにね!
猫の毛玉 映画館
2008年10月17日
ラスベガスをぶっつぶせ
ストーリーはアメリカ映画定番の展開で、おもしろく観れた。でもカウンティング法でどうやったら勝つのかの説明がなかったので、その分、おもしろさ半減でした。主人公たちが+15とか呟いててもそれが有利なのか不利なのか全然わからなかった。
だらだら無気力ブログ
2008年8月30日
☆「ラスベガスをぶっつぶせ」
実話に基づいてるこの話・・チームワークで金儲けといっても、イマイチ、理屈がわからなかった。出たカードの数字を教えあって、確率論で勝負する・・って事なのかなっ?それより、ベンのバイト先での割引計算の速さのほうが、感動的だったよね。天才青年が主人公だけに、もうひとひねり・・何かあってもよさそうな、感じがしましたぁ。
☆☆ひらりん的映画ブログ☆☆
2008年6月24日
【2008-133】ラスベガスをぶっつぶせ
カジノで大勝ちする中盤までは痛快カジノムービーという感じでおもしろいのだが、後半の展開はなんとも後味が悪い。カウンティングで勝つというを前面に出しすぎ、ブラックジャックのおもしろさが描かれていないのは…
ダディャーナザン!ナズェミデルン...
2008年6月17日
ラスベガスをぶっつぶせ
しかし面白い映画だった。数学的なこと、全然分かんなくても面白い。数学的な話についていける人ならもっと面白いかも。ただ計算と金だけの話に終始してはいなくてベンの恋心、仲間内の確執、教授の裏、ベガスのゴージャスなホテルやクラブなど色々と見せてくれる。
h
2008年6月10日
ラスベガスをぶっつぶせ
★★★★★ 目が離せない、面白ーい! 数学ってゲームなんだ。 数学だけは得意だぜというアなタ、かジノで身を持ち崩してみます?
映画初日鑑賞妻
2008年6月5日
☆ 『ラスベガスをぶっつぶせ』
この映画での見せ場のひとつであるはずのブラックジャックの場面には、全くさえたところがなかった。さえない男を演じさせたら、さえた演技を見せるはずのケヴィン・スペイシーも、ただ単にさえなかった。実在のMITの学生たちは、もうけっぱなしで、豪華な生活を楽しんでいるらしいが、それでは物語が面白くならないので、いろいろなエピソードをまじえて、青春の挫折の物語になっている。それにしてはお気楽過ぎるハッピーエンドが変に後味が悪かった。
映画の感想文日記
2008年6月2日
ラスベガスをぶっつぶせ
この映画はどう観れば良いのでしょうか?実話をベースにしているということですが、脚本的には穴だらけです。まずは一人一人のキャラクターの設定が弱い。主人公は素人に毛の生えたような演技ですがこれは?でも容姿でかなり得をしているような気がします。ヒロインはあんまり可愛くないなあ。しかし、ケヴィン・スペイシーは二度とオスカーと縁がないように感じたのは私だけでしょうか?彼には映画選びをもう一度考えてほしいものです。
eclipse的な独り言
2008年6月1日
ラスベガスをぶっつぶせ
後半のオチも2重3重に仕掛けられていて、なかなか面白かったです。最後のオマケのオチは初めから判っていましたけどね。ケビン・スペイシーとローレンス・フィッシュバーンがこの映画を更に面白くさせてくれています。原題はブラックジャックという事で「21」です。配給会社も色々考えているのは判るけど、いくら何でもこのタイトルはねぇ、、それが狙いなのかなぁ、、デートには、ぴったりの映画ですね。
アートの片隅で
2008年5月31日
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