ブルックリン:作品を観た感想(13)

「ブルックリン」
エイリシュの人生に関わる、新天地で出会ったおしゃべりで善人のミセス・キーオと、愛する故郷の意地悪なミス・ケリーの存在が真逆でなんとも興味深い。1950年代のファッションを纏うエイリシュ。最初はダサイが次第に洗練されて行く過程がとても素敵に映る。シアーシャ・ローナンはまだ20歳を過ぎたばかりの年齢ながら妙に落ち着いた雰囲気の女性。少々憂い顔のせいかも知れない。ヒロイン役にはナイス・キャスティング。本作でのエモリー・コーエンは中々素敵だ。
ヨーロッパ映画を観よう!
2016年8月24日

「ブルックリン」
別れの悲しさや、離れた場所からお互いを想う気持ちが、ぐいぐい迫ってきて、泣かせる。イギリス系の映画は、こういう端正さ、丁寧さが好みにハマると、感じがいいんですよねー。シアーシャ・ローナンさんの今後の作品にも注目したい。
或る日の出来事
2016年7月31日

ブルックリン
シアーシャ・ローナンはいい女優さんですね〜。住み慣れた家と家族から離れて、遠い異国の都会で暮らす不安や、初めての恋に慎重になりながらも、恋人の言葉に素直に肯いてしまう純粋さ、そして、自分の本当の居場所を悟った瞬間の強い意志がスクリーンから真っ直ぐに伝わって来ました。そんな演技の出来る彼女が居たからこそ、この素敵な作品が出来上がったのだろうなと思いました。エイリシュがどんな人生を送るのかこの先もずっと観ていたかったです。観終った時、風景も心も色遣いも全てが美しかったなあと感じた1本です。
とりあえず、コメントです
2016年7月27日

「ブルックリン」☆故郷は遠きにありて思ふもの
衣装や髪型、落ち着いた街の佇まいも50年代が違和感なく再現されていて素敵。本当はその時代を懐かしんで観るのではなく、これからの未来へ踏み出す若い人たちに観て欲しい映画だと思うわ。
ノルウェー暮らし・イン・原宿
2016年7月20日

ブルックリン
★★★★ 本作では、1950年代にアいルランドからニューヨークにやって来た若い女性を巡る物語が描かれています。故郷から遠くはなれたところで働く主人公の戸惑い、次第にニューヨークに慣れていって恋人と付き合うようになったこと、そして事件が起きて主人公は試練の場に立たされる、といったことが実に瑞々しいタッチでスクリーンに描き出されます。なんだか他に見たことがあるようなといった感じにもなりますが、こうした純粋で繊細なラブ・ストーリー物も味わい深いなと思いました。
映画的・絵画的・音楽的
2016年7月19日

【cinema】『ブルックリン』
良かった。特段ドラマチックではないその人生を、じっくりと描いた良作。キャストはみな良かった。画が良かった。エイリッシュの気持ちに合わせて、背景もどんよりしたり、キラキラしたり、落ち着いたカラーになったり。その感じも良かった。女性の成長と自立の物語に興味がある方オススメ。ドーナル・グリーソン、エモリー・コーエン好きな方是非。シアーシャ・ローナン好きな方必見です!
・*・ etoile ・*・
2016年7月19日

『ブルックリン』 ふるさとは遠くにありて思うもの
黄色のワンピースがシアーシャ・ローナンにとてもよく似合っていた。この作品は50年代のアイルランドとアメリカを舞台にしているわけだけれど、現代の日本に住むわれわれが見ても共感できる部分が多い。色彩感覚がとても見事だった。
映画批評的妄想覚え書き/日々是口実
2016年7月14日

ブルックリン
★★★★ 映画は前半は丹念にエイリッシュの心情を描いていたのに、後半はやや駆け足で、もう少し彼女の心の動きをおってみたかった気もしました。シアーシャ・ローナンはじめアイルランド出身の俳優をそろえており、彼女も故郷への思いがあったのでしょう。ドーナル・グリーソンが、もうちょっと目立てば良かったのにという気もしましたが、それ以外は文句なしの配役です。また、アイルランドの美しい自然や、半世紀前のニューヨークの雰囲気、ファッションなど美術面も満足できる作品です。
映画好きパパの鑑賞日記
2016年7月13日

「ブルックリン」:ドラマらしいドラマだけど・・・
それほど出来が良いこともなく、期待を下回ったことも事実です。まあ、主演のシアーシャ・ローナンが全然好みじゃないってこともあるんでしょうけど。衣装は1950年代の再現に留まらず、色彩設計がかなりカラフルで結構です。アイルランドとブルックリンの対比だとか、男女カップルのバランスの取り方だとか、この衣装デザイナーさん(オディール・ディックス=ミロー)いい仕事してます。
大江戸時夫の東京温度
2016年7月12日

ショートレビュー「ブルックリン・・・・・評価額1700円」
★★★★ エイリシュの内面のドラマはじっくりと描き込まれ、彼女の葛藤はあざとさを含め観客の深い共感を誘う。殆ど出ずっぱりでドラマを牽引するシアーシャ・ローナンは、本当に素晴らしい役者になった。拘りをもった細やかな演出は画面の隅々まで行きわたり、観終わってからも“映画”がじわりと心に沁みてゆく。記憶の中にいつまでも留めておきたくなる、愛すべき小品である。
ノラネコの呑んで観るシネマ
2016年7月6日

【映画】アイルランド移民の心を描く『ブルックリン』
この時代の移民の話が大好きな私にはたまらない映画でしたね。エイリシュより一世代前の移民たちが、アイルランド民謡と思われる美しい曲を聴き涙を浮かべるシーンが好き。素朴な歌声も本当に美しくてね。多くの移民たちは二度と故郷の土を踏むことなく、異国の地で懸命に生きている。彼らの郷愁が胸に迫る名シーンでした。故郷を離れたもの同士の繋がりや生きる覚悟など、移民者の心と歴史を知ることが出来る名作。
アリスのさすらい映画館
2016年7月4日

ブルックリン〜内向性と外向性
★★★ アイルランド系とイタリア系って、「ブラック・スキャンダル」などでもマフィアの抗争として描かれていたが、今回は純愛“抗争”。芋ねーちゃんだったエイリスを指南するのはデバートの上司のフォルティーニ(ジェシカ・パレ)もイタリア系らしく超美人。
佐藤秀の徒然幻視録
2016年7月2日

ブルックリン
この映画は、カップルで見るというよりも、女子二人で見た方がいいね!なんて思って観終わった。雰囲気や映像が良いし、ストーリーもグッド。シアーシャはやっぱりこういう映画に出演した方がいいと思う。
あーうぃ だにぇっと
2016年6月23日


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