ルイの9番目の人生:作品を観た感想(6)

ルイの9番目の人生
★★★子供は親の犠牲になりやすい。親に対し大きな大きな愛情があるからね。父親は強く深い愛情をルイに注いでた。そもそも母親は怪しすぎだったよね。これ映像化しちゃいかん作品だったのかもね。
いやいやえん
2018年12月1日

ルイの9番目の人生
かなり変てこりんな映画だと思ったのだが、ツボにはまってしまい最後まで目が離せなくなってしまう。どんでん返しというか、オチがしっかりとしているだけに、そこに辿り着くための表現として、物語の手法が弱く感じました。ミステリーとファンタジーの融合を狙ったのだろうが、その意図は裏目に出てしまったようですね。ミステリーの倫理を積み重ねた緊迫感も、ファンタジーの奔放なイマージネーションも共に希薄になっているし、何だかミステリアスな感じが伝わってこなかった。台詞の説明が多く映像的な面白さが少ないのも残念ですね。
映画に夢中
2018年3月19日

「ルイの9番目の人生」
原作はリズ・ジェンセンによる世界的ベストセラー。小説を読んだら面白いかも?と思ったけど結末がわかってしまったのでやめたほうがよさそう。小説は世界的ベストセラーらしいが映画にはそれほど魅力を感じなかった。
ヨーロッパ映画を観よう!
2018年2月21日

ルイの9番目の人生
ルイ役の子が上手いです。なんか想像通りなところがありました。まさかそういう話じゃないよなと思っていた通りだったので、もっと予想を超えてきて欲しかったです。
Spice -映画・本・美術の日記-
2018年2月7日

ルイの9番目の人生
★★★ アジャ監督、「ピラニア3D」の監督だったんだ。あの時はエロく楽しませてもらった。それにしても本作は全く“色合い”が違うので何なんだとは思う。
佐藤秀の徒然幻視録
2018年1月28日

ルイの9番目の人生
多々思うことはあれど決してキライな作りではなし…好きキライが分かれる作品かなぁ。事件を捜査するダルトン刑事役のモリー・パーカーはスゲェ久々の拝顔となった。若いころは薄い面立ちで薄幸そうな雰囲気を漂わせてたイメージだったけれど、刑事役も似合うくらいに貫禄がついたようでなんかイイ感じに歳をとった感じ。あとはルイの母親役のサラ・ガドンが美人だったなぁくらい。
風情の不安多事な冒険 Part.5
2018年1月23日


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