チャイナ・シンドローム:作品を観た感想(1)

映画 『チャイナ・シンドローム』 今そこにあるだけで危険。
不幸な事故があるたびにクローズアップされる本作。内容とは裏腹に、非常に軽い感じなのがよい。オープニングのリズミカルなテンポを保ったまま観る者をぐいぐい引きこんでいく。エンドロールの無音が強烈な印象を残す。こういう反原発映画が作られるというのは、アメリカが健全な一面を持っている証明にもなっていると思う。
boovie blog
2012年10月18日

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