チャイナ・シンドローム:作品を観た感想(1)
映画 『チャイナ・シンドローム』 今そこにあるだけで危険。
不幸な事故があるたびにクローズアップされる本作。内容とは裏腹に、非常に軽い感じなのがよい。オープニングのリズミカルなテンポを保ったまま観る者をぐいぐい引きこんでいく。エンドロールの無音が強烈な印象を残す。こういう反原発映画が作られるというのは、アメリカが健全な一面を持っている証明にもなっていると思う。
boovie blog
2012年10月18日
このページは、象のロケットパソコン版の『作品を観た感想トラックバック』のページと連動しています。
1.
作品ページ
2.
観たい作品リスト
3.
追加
4.
近日公開
5.
公開中
6.
DVD新作近日
7.
DVD新作(2カ月間)
8.
DVD旧作
9.
超人気作品
0.
トップ
アマゾン最安値購入
キーワード:
全商品
DVD+Blu-ray
本
洋書
ミュージック
ゲーム