ライアーライアー:作品を観た感想(2)

ライアーライアー
ジム・キャリーの本領発揮ですね、こういったハイテンションなノリは実に上手い。マックス役の少年もいじらしくて可愛い。ジム・キャリーの演技に大笑いしつつも、実に法廷国家アメリカを皮肉った作品だなと感じさせられる。親と子の絆について考えさせられる話でもある。最後は笑顔で心が軽くなる作品です。
いやいやえん
2014年4月17日

Der Dummschw�・tzer/ライアー ライアー/Liar Liar
一人で運動会をしてるみたいなジム・キャリーのパフォーマンスに途中から胸焼けを起こしつつ、「ジョニー・ビー・グッド」のジェニファー・ティリーに脳味噌が狂牛病を起こしてそうな女を演らせたらやっぱぴか一よねと感心を思ったなんてそんな事実は一切ありませんよ。ほんともう着地点から逆算したような物語にお仕着せ感を思った事実なんて微塵もありませんよ。感想としてはただこの一言、ハートウォーミングで感動だよね。
Death to Mary Pumpkinhead
2012年12月4日

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