ミリオンダラー・アーム:作品を観た感想(5)

ミリオンダラーアーム
お馴染みのお城が写ってディズニー映画たと知りました。インド人の3人がいいですね〜。純粋なリンクとディネシュ。通訳?のアミトが特にいい味出してるよね。インドの風景と流れる音楽、子供たちが走る姿が印象的だったな〜。出て来る人たちもいい人ばっかりで、夢のあるお話やな。
はるみのひとり言
2014年10月12日

映画・ミリオンダラー・アーム
エンドロールでは実際にJBが撮った多くの写真やビデオが流れます、これらが、まるで映画と同じなのに驚きました。ベタな展開ですが人の優しさや強さ、夢を追いかけることの大切さがストレートに伝わってくる感動作でした。A.R.ラフマーンによる音楽も最高です。
読書と映画とガーデニング
2014年10月10日

ミリオンダラー・アーム
★★★★★ エンドロールでの実物の写真を見るとほぼ実話通りなのかなと思いました。インドの家からアメリカに出てきた二人が面白かった。スカウトのじいちゃんの横の繋がりもすごかったけど、インドで偶然やとったアミトのガンバリも素晴らしい。
☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆
2014年10月5日

ミリオンダラー・アーム / Million Dollar Arm
この作品で興味深いのは、投資家が中国人(中国系アメリカ人?)で、その投資対象がインド人であると言うこと。物語終盤、アミトがリンクとディネシュに檄を飛ばすシーンは、何故だか心にジーンと来てしまいました。マジ、少し泣きそうになりました。中々良い映画です。流石ディズニー(笑)。
勝手に映画評
2014年10月4日

『ミリオンダラー・アーム』 (2014)
笑って泣けて、思わず拳をギュッと握りしめるディズニー印の花丸優良作であった。第一に脚本がよくできており、非の打ちどころがない。史実を知っている方も多いと思うが、落ち着くところに落ち着くラストは、定番ながら胸が熱くなろう。人はいつでも変われ、誰にでもチャンスはあるというメッセージ性も心地良い、文句なしの痛快作である。キャラクターも活き活きと躍動しており、リンク役のスラージ・シャルマとディネシュ役のマドゥル・ミッタルのインド人野球選手役の堂に入り具合もお見事。アラン・アーキンの絶妙なアクセントも素晴らしい。レイク・ベルの嫌味なさ等、アンサンブルは完璧である。
相木悟の映画評
2014年9月29日

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