ジャックとジル:作品を観た感想(7)
ジャックとジル
「(オスカー像が)1つだけ」とか、笑わせてくれるところはきっちり笑わせてくれます。冒頭とEDの双子風景も色んなタイプの双子が出ていて面白かった。ばあちゃん→ハラペーニョのくだりが妙にうけた。
いやいやえん
2012年7月21日
ジャックとジル
★★★★ アダム・サンドラーの女装は意外に似合ってたかも〜思ってたよりも可愛かった(笑)。おはなしは爆笑するってほどではなかったんですが普通に面白かったです。それに最後はイイ話でまとめてあって家族や兄妹っていいなと思わせてくれるシメだったのが良かった。アル・パチーノ様には笑わせてもらいました。
新・映画鑑賞☆日記・・・
2012年7月11日
ジャックとジル (Jack and Jill)
★★★ 地元に帰ったジルが、周囲にバカにされながら一人寂しく食事をするシークエンスからの流れは非常にアダムらしい優しさに溢れており、“アダム・サンドラーを観たい!”というこちらの希望をほぼ叶える作品に仕上がっている。“アダム映画らしさ”ってのに自分から寄せに行ってる印象が多少感じられるってのは、ちょいと気になる所でも。キャラ芸人アダムとナチュラルキャラのアダム双方を一度に楽しめる、サービス精神の旺盛さの方が。まぁ、どっちか一方でも良かった気はしますけど。
Subterranean サブタレイニアン
2012年7月1日
ジャックとジル
アル・パチーノを観るだけでも一見の価値あり!アダム・サンドラー主演物のコメディとしては、いまひとつ突き抜けた感じはないのだけれど、彼なりに持てる力を小出しにしつつ、安定感のある作品に仕上げていると思う。
ここなつ映画レビュー
2012年6月20日
[映画『ジャックとジル』を観た(超短信)]
全くの予備知識なしに、時間がちょうど良かったので観たら、これがまた面白く、大笑いしながら、一人で見るときは定番なのだが、生ビール片手に楽しんだ^^アダム・サンドラーの二役なのだが、特に女のジルを演じるには無理があり(わざとであるが^^)、最初はそこが気になって気になってしょうがなかったのだが、「まあ、こんなはた迷惑な女もいるんだろうな」と慣れてきた頃には、作品全体に、途方もなく芳醇で多種多様なコメディ要素が詰め込まれていることに驚かされるのだ00。
『甘噛み^^ 天才バカ板!』
2012年1月26日
ジャックとジル
★★ 正直言ってジルがらみのシーンは殆ど笑えなかったのだが、唯一笑えたのがアル・パチーノのオスカー像を壊してしまうシーン。ジャックがジルの真似をして女装するというもはやムチャクチャな展開もありつつ、もう少し気の利いた結末は用意できなかったのだろうか。何やら観ていて映画というよりアメリカのコメディドラマを観ているような気にさせられた作品だった。
LOVE Cinemas 調布
2012年1月26日
「Jack & Jill/ジャックとジル」 &「Just Go with It /ウソツキは結婚のはじまり」
★★★ 双子のコメディって意外とそんなにない気がするけどこんなバカバカしい映画に、大物、パチーノがよく出たなぁと。 妹はハチャメチャすぎで下品で、でも憎めないからカワイイヤツ。そんな超個性的なジルにアタックする、名優パチーノがありえなさすぎて笑える。
我想一個人映画美的女人blog
2012年1月4日
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