アキラとあきら:作品を観た感想(3)

映画『アキラとあきら』銀行員の“やりくり”に熱いモノが残る!(^^)/
イケメン2人がメインを張りますが恋愛要素ないのが、良き。お仕事に特化し現実味を帯びて、身につまされもしますが熱いモノが残りつつなんか、がんばれそうな元気をもらいました。
yutake☆イヴの《映画☆一期一会》
2023年1月25日

『アキラとあきら』をユナイテッドシネマ豊洲2で見て、
★★★★役者がいっぱい出てきて、それぞれの出番をちゃんとこなすような、こういう映画は好き。竹内涼真のアキラはビジネス寅さん。でも、この映画で一番感心したのがユースケ・サンタマリアと児嶋一哉。堂々と情けない男を演じ切る。こんな魅力的にダメな男、生粋の役者でいないんじゃなかろうか。もう腐りきって感情まで抜け落ちたようなユースケ・サンタマリアと、常に被害妄想的な児嶋一哉が最後には生き残るために、今まで敵対していた甥の横浜流星・あきらの手を取る所は中々感動した。
ふじき78の死屍累々映画日記・第二章
2022年12月30日

「アキラとあきら」
全体的にのっぺりとした感じ。若き2人のエースのお話なのに、高揚感に欠ける。この手の話に高揚感を期待する方がおかしいのかもしれないが、池井戸潤の他の作品にはもう少しあったはずだ。印象に残らなかったと言ったはずだがあまり大したことないという印象は残っていた。そしてそれ以上でもそれ以下でもなかった。
ここなつ映画レビュー
2022年12月23日

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