アングリーバード:作品を観た感想(3)
『アングリーバード』 アメリカ対アメリカ
子供の観客も想定しているはずのアニメーション映画で、国を挙げて他民族と戦う話をつくるとは、しかも最後まで和解も反省もせずに敵をこてんぱんにやっつける作品をつくるとは、ひっくり返るほどの驚きだ。最後の最後に、レッドが怒りにまかせるよりも知恵を巡らせて事態を解決する展開は、ちょっぴり教訓的でもある。
映画のブログ
2016年10月25日
『アングリーバード』を新宿ピカデリー9で観て、
★★★★ 主人公の復調にやっぱグッとくる。私、自分が嫌われ者の自覚があるので、この映画はかなりお気に入りです。レッドの声は坂上忍。嫌われ力が高い。普段の坂上忍のまんま口調で違和感がないからか、声優的には何の問題もなかった。
ふじき78の死屍累々映画日記
2016年10月21日
映画『アングリーバード』“怒り“?からのハッピーエンド(^_-)-
飛べない鳥たちが、ドタバタと早いテンポで、やたらとかましてくれるのが面白かった!毒と愛のあるセリフ回しとハイテンポ。パンチの効いた作品でした♪
**☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
2016年10月7日
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