春よこい:作品を観た感想(3)

｢春よこい｣
何だかぜんぜんﾀﾞﾒ！人に後ろ指刺されながら､学校ではｲｼﾞﾒられて､そうやって過ごす毎日がどれだけ大変だったかと思うと腹が立って仕方なくって｡出頭しても同じかもしれないけれど､執行猶予ついたら家族一緒に暮らせてただろうし､これだけの苦労はなかったんじゃないかな〜って思ってしまう｡逃亡犯の家族って…それだけでもう…なんていうか､時任三郎さんは好きなんだけど〜｡ｲﾏｲﾁでした｡
日々のつぶやき
2009年3月2日

春よこい
★★★ 海辺の町の風景は哀しく美しい｡　地方ならではのﾑﾗ社会で､指名手配犯の家族を待ち続ける母子の様子がけなげ｡　でも修治が逃亡し続ける理由がｲﾏｲﾁ納得できず､感動しきれなかった｡新聞記者役の西島秀俊が現実的でよかった｡　彼が主役に見えたけどな｡
映画初日鑑賞妻
2008年6月7日

｢　春よこい (2008) ｣
材料は結構良いのです｡ただ､どの展開にも説得力に欠けます｡残念ながら脚本が浅い…あんな記事を書いたら､どうなるか､そんなの書く前からわかりきっていることです｡ところが､彼の場合は､母子を窮地に追い込むことになった事に驚いちゃう…ってどんだけ世間知らずというか幼いというか､大人なら普通わかるでしょ〜（笑）それぞれを演じている俳優達は､それなりに演じていると思うのですが､ちょっと残念な作品でした｡
MoonDreamWorks☆Fc2
2008年6月4日

このﾍﾟｰｼﾞは､象のﾛｹｯﾄﾊﾟｿｺﾝ版の『作品を観た感想ﾄﾗｯｸﾊﾞｯｸ』のﾍﾟｰｼﾞと連動しています｡

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