ハニーボーイ:作品を観た感想(1)

ハニーボーイ・・・・・評価額1650円
非常にユニークな企画性を持つ、ある意味究極の私小説的作品だが、元々自己客観視を目的としていたからか、強烈な実体験感を持ちながら視点は非常に冷静。さらにアルマ・ハレルの演出も、ドキュメンタリストらしく対象から絶妙な距離感を保ち、第三者的に物語を描いているので、過度に痛々しくないのもいい。
ノラネコの呑んで観るシネマ
2020年8月13日

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