黒崎くんの言いなりになんてならない:作品を観た感想(3)

黒崎くんの言いなりになんてならない (2016年)
中島と千葉の対照的な“王子さまっぷり”はもちろん、2人に翻弄(ほんろう)されながらも、次第に美しくなっていく由宇の変化も見どころのひとつ。キャスティングが、かなりハマっていて良かった気がしました。なるほど、コミック原作ならではのファンタジーを堪能。
のほほん便り
2017年1月10日

16-178「黒崎くんの言いなりになんてならない」(日本)
★★★ 今流行りの壁ドンや顎クイ、更には結構きわどいアプローチまで、そんな言動も充分交えながら、友情や愛情を描いた作品。一応凝った設定にはしているが、ロマンスとしては、王道的な展開の話だった。
CINECHANが観た映画について
2016年8月18日

映画 『黒崎くんの言いなりになんてならない』
黒崎晴人役の中島健人が、ドSで迫る姿はとても良い演技でした。黒崎晴人のドS攻撃に遭う赤羽由宇役の小松菜奈が情けなさそうに黒崎晴人に対峙する演技は小松菜奈だからこそ、おかしく笑えたのでしょう。コメディー恋愛ものならではのヒロインを上手く演じることが出来る若手女優のひとりですね。キスシーンだけでなく、ちょいエロシーンもこなせる若手女優として、貴重な存在です。
こみち
2016年3月6日

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