GAMER:作品を観た感想(20)
GAMER
それにしてもケーブルの妻を操っているプレイヤーがかなり酷い人物……悪意を感じる( ̄○ ̄;)! あそこまで酷いと、同情も無いのでわざとかもしれませんが。 戦闘場面は良かったけど、場面が色々飛び過ぎ。あまり人物に思い入れ出来ない。 ゲームというよりも中二的な設定の作品な気がした。
映画感想メモ
2011年12月22日
『GAMER:ゲーマー』 ('11初鑑賞158・WOWOW)
★★ いろんな映画の寄せ集め。意外としょーもなかった。(^^;; 映像のセンスもたいして良くない。安っぽい。 ちょっと画面揺らし過ぎ。観てて目が疲れる。画面揺らしたら臨場感が出るとでも思ってるんですかね。 ”ソサエティ”の画面は、もろプレイステーション・NETの HOME そのまま。 まぁとにかく、ストーリー自体が まったくと言って良いほど つまらない。 時間を無駄にした。
みはいる・BのB
2011年11月19日
【映画】GAMER(ゲーマー)
★★★ 思っていたほどには悪くも無かったですねぇ。あの仮想現実とかゲームが人気あるって設定がピンと来なかったんですよね。如何にもB級俳優って感じの負の貫録も出てきたジェラルド・バトラーが主演だしなぁ。と、色々とダメっぽいんですけど、映像が思いのほか良いなぁとか思いました。戦闘シーンはそれなりの迫力。ここでもダメポイントはある訳だけど、映像自体がなんか解像度が高いって言うんですかねぇ、戦闘中の爆風の粒まで見せてるって感じがしたので…。
ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
2011年6月26日
GAMER (Gamer)
★★ 本作で描かれる"生シムピープル""生コール・オブ・デューティ"っぽいゲームに、「やってみたい!」と思わせる魅力が皆無なのが致命的。"過激化する娯楽"や"富と権力の集中""ネット社会の云々かんぬん"と言いたい事は分かり過ぎるほど伝わるが、描写が陰鬱過ぎて心に全く響かない。アクションに爽快さやカッコ良さがあり、「ヒャホーイ!」とこっちがノッた後にテーマが浮き出てくれば、「しまった!のせられた!」とテーマがより明確になると思うのだが、ひたすら重苦しく描く本作は、なんと言うか分かり切った事をコンコンと説教されているかのような鬱陶しさが。
Subterranean サブタレイニアン
2011年4月12日
GAMER-ゲーマー-
プレイヤーは17歳の青年。アバターはジェラルド・バトラー演じるケーブル。「デス・レース」のように死刑囚をつかった生き残りバトルです。そのため、最先端の脳内ナノマシーンやネット技術の面なんかはあるけれども、設定上の新鮮味は薄いかなぁ。途中からこのゲームに反対する組織ヒューマンズの力を借りて、ゲームではなく脱獄を図り妻と娘を取り戻そうとするんですが…タイトルとはちょっと違う話になっちゃうけど、序盤のような乱銃撃戦だけをみているよりは面白かったかな。ただ、全体にあまりパッとしない作品ではあります。
いやいやえん
2011年4月10日
「GAMER」近未来の未来
ジェラルド・バトラーの戦う姿は本当にカッコイイ!オーラ出まくり☆変なラブコメ出てないで、やっぱり戦ってほしい。彼の突出したオーラが、バッタバッタとなぎ倒されていく、「その他の人間たち」と格段に違って、より一層ゲームパートのゲームらしさを演出していて秀逸。[サロゲート]は自分の好みの姿のロボットを持っているという設定だったけど、なぜかこちらのほうがぐっとリアル。問題なのは倫理観だけ。仮想世界と現実世界が入り混じって、本当にわからなくなる。いつかそんな世界がやってくるのか?と思うと、ぞっとするのだった。
ノルウェー暮らし・イン・London
2011年1月20日
GAMER
★★ まあ最近よくある、仮想空間と現実がいりまじりだね。っていうかねえ、これが死のゲームの脱出ってところをみるのかと思ったら、そうでもないようなストーリーで、何を言いたいのかよくわらかないから、映画にまったく入り込めないんだよね〜。あと、ジェラルド・バトラーがどうして死刑囚になっているのかって、はじめのほうはぜんぜんわからないから、感情が移入できないんだよね。まあ、わかってからも移入はできないんだけどさあ…とにかく、、ジェラルド・バトラーが体をはっていたことだけはわかったわ!
C'est joli〜ここちいい毎日を〜
2011年1月4日
生身のキャラを操作して・・ 「GAMER」
[フィフス・エレメント]などからのパクリが多い気もするがアべレージは叩き出しているかな。[アドレナリン]ほどぶっ飛んだところはないが、世界観はそれなりに楽しめる。ただ何となく新鮮味に欠け、アクション重視でSFっぽさは最初だけ、見せ場も実質ラスト近くのキャッスルの歌と踊りくらいか。アンバー・ヴァレッタの疲れたアップとキーラ・セジウィックのこめかみに散らしたラメがヘンに印象に残る。未来は熟女の時代なのか…。
シネマ走り書き
2010年12月31日
【映画】GAMER(ゲーマー)
嫌いじゃないんだな、こういう設定。しかし、描く未来というかバーチャルなSNSの世界の方がチープでセンスを疑う。めまぐるしく変わるシーンとスピード感はすげーんだけど、特別な感性を持った監督なのかはわからないけど、特別な撮影方法をしているらしいが好きになれない。味がないんだな。たしかに、その方がバーチャル世界っぽいんだけど、正直味というか、映画っぽいスクリーン感とか間が感じられない。個人的にはいただけない。もっとBな感じの物でも良いから映画らしい映画にして欲しかった。
映画が好きなんです!
2010年12月17日
『GAMER』
戦闘シーンは見物!前半の展開とケーブルが参加するスレイヤーズでの戦闘シーンは見応えあって面白かった。多彩なガンアクションに、ド派手な爆発、撃たれた人間の血肉が画面一杯に飛びちる様はなかなかに迫力あって見応えあった。でも後半の展開が自分的には何かイマイチで、何だかなぁ〜っていう感じです。ラストのあたりもイマイチ、ケン・キャッスル側の人間関係がよく分かんなかった。
だらだら無気力ブログ
2010年12月11日
GAMER
★★★ 面白いアイデアだとは思いますが、かなり強引な設定であるのも事実。生身を用いたサバイバルゲームであるスレイヤーズは、ファーストパーソンシューティングやサードパーソンシューティングを実写化したような感じ。主観視点による銃撃戦はなかなかの迫力です。定番武器があったり、パワーアップしたりとゲームを上手く再現していました。設定や描写がかなりぶっ飛んでいましたが、これだけ荒唐無稽な話なのに後半からは「管理社会の恐怖」というちょっと真面目な方向に話がシフトしてしまったのが残念でした。
5125年映画の旅
2010年12月11日
GAMER
画面に釘付けのあまりちょっと内容の把握に遅れをとってしまった。迫力は結構あるけど意外に淡々とした部分があり、内容的にもあっさりしていたのでDVDでじっくりと2・3回観ると楽しいかもと思えた。J・バトラーのカッコよさは十二分に生きていたし、良かったっちゃ良かったのだけれど、最近この手の内容の他人の頭を操作したり、他人の頭に入り込んだろとかってB級映画でもあふれかえっているので、なんかもうひねり欲しかったところ。まあ久々のJ・バトラーのアクション映画が観られたことでは満足。
ゴリラも寄り道
2010年12月10日
GAMER ゲーマー
★★★ ややこしいので一回見ただけでは自信がない。正直、サイバー酔いしたのか眠気も催した。どれがリアル映像でどれが二次映像、三次映像なのかいちいち考えなければならないとなると、それを見ている自分自身が「インセプション」のように夢のまた夢見心地になり、リアルに眠気を催すのかも。
佐藤秀の徒然幻視録
2010年12月5日
『GAMER』・・・暗いわ速いわ早いわ騒々しいわ
うーん絶句。プレイヤーとキャラとのコンタクトというせっかくのお膳立てもあるのに見せ方があまりに面白くない。映像は暗いことが多く、アクション要素として楽しめるはずのゲームシーンではカメラはブレブレだし動きも速くてよくわからない。おまけにとにかく騒々しい。女性キャスターの不可解な行動や反ゲーム組織メンバーそれぞれの思いなど説明が雑なうえ、彼らが絡み合う後半のストーリー展開がまた早いので正直ついていくのにも苦労したよ。
SOARのパストラーレ♪
2010年12月5日
『GAMER』
二人三脚の監督、ネヴェルダインとテイラーは、ロケーションにこだわる。CGなんてクソくらえ! バトラーの丸太みたいな腕、または広大な建造物には、迫真力がある。近未来ものの常として、本作にも哲学的な主題がある。心と体は、別のものとしてある。ではなぜ、心身は相互作用をおこすのか?精神は、そして自由意思は、本来の意味で実在するのか? イマという時代に、一対一の対戦ゲームをいどむ傑作。
そのスピードで
2010年12月4日
GAMER
★★ 疲れた。お話が小難しいとかそういうのとは違って、とにかく映像が見づらい。お話の設定もよくわからないまま進んでいっちゃって??だった。一体どれくらいの人が死んでるんでしょうー。やるかやられるかの死闘だからバッタバッタやられてるし、内臓飛び散ってるし首も…。ゲームのプレイヤがリンクして生身の人間を操作するという設定は面白い…いや怖い。バトラーさんの身体張ったアクションが見所ですかね。それ以外はちょっとダメでした。内容的にもあまり面白くなくて早く終わらないかなーと思ってた、、、。
映画鑑賞☆日記・・・
2010年12月4日
「GAMER」 ノイジーでオーバーフロー気味
けっこう期待度高めでした。設定としては、とても面白くなりそうな気配があります。予告で観た映像もかなり迫力があるものに見えました。しかし観終わったあとの感想としては、まとまりつかずに空中分解してしまっている印象が残りました。まず登場人物の感情、背景などの描き方がとても甘い。魅力がでそうな背景やキャラクターの設定であるのにも関わらず、脚本がそれらを未消化のまま、映画を作り始めてしまったような感じがします。また映像としても、非常にノイジーで観ていて疲れます。
はらやんの映画徒然草
2010年12月4日
GAMER
アクションはマシンガンを使った現代のものと同じだが、舞台設定が実現可能な未来の技術を想定している。映画ではナノ細胞で人間の能の運動領域を制御するというけど、最新の抗がん剤は遺伝子の働きを制御する段階まで来ており絵空事ではない。セカンドライフはもう実現しているし、その世界の住人を生身の人間でやってしまうという考えは現実性がある。どんでん返しのある展開に、脱帽した。これは、おもしろい。
とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver
2010年12月3日
GAMER
★★★ スレイヤーズの世界はその名の通りもう殺戮・殺戮・殺戮!手足が吹っ飛ぶ、頭も吹っ飛ぶなんて当たり前。ダメな人はここで嫌悪感を抱いてしまうかも…。個人的には久々に観るバトラーの格闘術やガンアクションの格好良さも相まってかなりテンションUPでした。人間の支配欲と被支配欲、それをゲームの形で表現したこと自体は上手いと思いますし、スタイリッシュな映像は好みですが、今はもう先行して[アバター]や[サロゲート]があり設定的な目新しさが感じられなかったのは不運だったかも。ジェラルド・バトラーは相変わらず素晴らしい筋肉でした(笑)。
LOVE Cinemas 調布
2010年12月1日
【映画】ゲーマー
CGに頼らなかったというアクションシーンは結構迫力があり、リアルに描かれていました。色使いもどこかサイバーチック。音楽もかっこよくて、PVっぽいイメージもありましたね。人によってはネットゲームはやったことがないとピンと来ないかも知れないけど…、[アバター]][サロゲート][サマー・ウォーズ]なんかでも似たような表現はあるよね。擬似世界を体験する…。実際にそういう世界は存在するし、生身の人間が架空の世界に投影することもそう遠くない未来に実現してしまいそう。だからこそ、少し恐ろしくもあるのかも…。
☆紅茶屋ロンド☆
2010年11月30日
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