ALWAYS 三丁目の夕日’64:作品を観た感想(18)

映画「ALWAYS 三丁目の夕日‘64」より グッときたセリフ
当時の日本人の高揚感がいとおしく、また、震災等から立ち上がろうとしている現在の日本人とも重なり、グッときました。
エンタメで行こう。
2016年3月8日

ALWAYS 三丁目の夕日'64 やっぱこれだねー
★★★★★ 必要以上に3Dが主張するわけでもなく、しかしながら必要な場面ではしっかり3Dの効果を楽しめる作品でした ( ・∀・)=b グッジョブ 。ストーリー的には、悪く言うと「想像の範囲内」となりますが、とても安定感を感じる内容でした。年配の方から若い世代まで、多くの方が楽しめる作品になっています。
こんな映画観たよ!-あらすじと感想-
2012年11月26日

「ALWAYS 三丁目の夕日'64」 父と子のいい話(゚▽゚*)
3作目ともなると飽きて来るかな?っと思っていたけど・・・なかなか楽しめましたやっぱいいっすねこの作品。笑いあり涙ありのこの作品。
ジョニー・タピア・Cinemas
2012年7月31日

映画「ALWAYS 三丁目の夕日’64」上を向いて歩こう
★★★★★ とても幸せな気分となんだか元気をもらって劇場を出た、映画の魔法がここにもあった。
soramove
2012年2月14日

「ALWAYS 三丁目の夕日’64」
1964年当時の日本はもっと汚く野暮ったかったはずだけど、当時を知らない山崎貴監督の想像力では小ざっぱりし過ぎてリアリティに少し欠けるのだが、こちらも汚いものを観たい訳ではないので、まぁよかろう。
古今東西座
2012年2月12日

シネトーク99『ALWAYS 三丁目の夕日'64』○ベタでもいいじゃない。今の日本に必要な..
★★★ 「各エピソードも前作よりまとまってるし、話の展開にもそんなに不自然さを感じなかったね」「中だるみはあったけど、作品全体に漂う温かい空気感は嫌いじゃない」 「『ALWAYS』アレルギーの人は相変わらずけちょんけちょんにダメ出ししてるし、今回は原作にはない映画オリジナルの話だから賛否もある。好き嫌いが極端に分かれるシリーズでもあるわな」
ブルーレイ&シネマ一直線
2012年2月7日

『ALWAYS 三丁目の夕日 '64 3D』 〜夢があるから、前を向ける…。三作目も、いいよ!
女優・堀北真希が最も美しく、魅力的なのは、この三丁目シリーズであると、断言しても良いでしょう。
ketchup 36oz. on the table 
2012年2月5日

ALWAYS 三丁目の夕日’64
昭和39年(1964)の東京を舞台に悲喜こもごものヒューマンドラマが展開される。脚本がうまくできていて、泣かせどころがたっぷりとある。わてはあまり泣けなかったけど、周辺の席の方々はズルズル涙を流していた。映画館で泣いたり笑ったりするのはストレス解消になるので
とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver
2012年2月1日

ALWAYS三丁目の夕日'64・・・・・評価額1650円
★★★★ このシリーズは二作目、三作目と尻上がりに物語の完成度を高めてきた。山崎貴監督作品としても、ベストの出来栄えと言っても良いのではないだろうか。
ノラネコの呑んで観るシネマ
2012年1月28日

【ALWAYS三丁目の夕日'64】変わらぬメンバー変わらぬ優しさ
久しぶりに、「三丁目」のメンバーが顔を揃えました、という作品。子役たちは驚くほど成長し、時の流れを感じさせる。小道具や建物、背景、全て、相変わらず素晴らしいセットの数々… …ということで、つまり、相変わらず、相変わらず…の安心感なのである。この映画を見守ってきた親のような気持ちで見てしまった。だから、親としては、また みんなの成長が見たい。
映画@見取り八段
2012年1月28日

☆ALWAYS 三丁目の夕日64’(2011)☆
★★★★★ 3Dにつては、必要だったのかなあという感じがしたのですが、内容としたら、私は3作の中で1番感動(ボロ泣き)した作品でした。良かったです!
Cinema Collection 2
2012年1月26日

ALWAYS 三丁目の夕日'64
その成長と時代の流れがとてもパワフルで、何だかドキドキしました。親の愛の強さを しみじみと感じさせるエピソードに泣かされました。この下町の人たちには会うたびに 元気をもらうなと感じました。 彼らはどんな時でも、幸せを感じながら生きていけそうかもとちょっと思った1本です。
とりあえず、コメントです
2012年1月25日

『ALWAYS 三丁目の夕日'64』に泣くのは恥ずかしくない
本作は、単に過去の時代を振り返ったり、懐かしんだりするだけの映画ではない。 あの時代はすでに過ぎ去り、私たちは違う時代に生きているが、あのとき私たちは希望を胸にみずからの足で踏みだしたのだ。新しいものを愛おしく思えばこそ、この道を選んだのだ。 本作はそのことを思い出させ、今の私たちを勇気づける映画なのである。
映画のブログ
2012年1月22日

『ALWAYS 三丁目の夕日'64』…東京タワーと新幹線とブルーインパルスと
作家志望の淳之介の巣立ちのシーンは胸が詰まる。で、このシーンのキーアイテムである万年筆。これは第一作に登場する物なので、前作、前々作未見の向きは本作鑑賞前にぜひ観ておくことをオススメする。感動の度合いが全然違うよ〜。 とにかく泣いて笑って笑って泣いての人情劇。隣人がずかずかと平気で上がりこんでくるような近所づきあいは今の世の中なかなか難しいだろうし、正直抵抗も…。でも、そんな日常がうらやましく思えてしまうのも事実。時に度が過ぎるおせっかいや怒号飛び交う中、それでもこの町にはホッコリとした優しい温もりが溢れている。
SOARのパストラーレ♪
2012年1月22日

ALWAYS 三丁目の夕日’64
一番若い世代の、しっかり者でよく働く六ちゃんと比べ、同じ鈴木オート住み込みのケンジ(染谷将太)はいかにも頼りなげで、則文にしょっちゅう頭をたたかれ、今にもキレてヒミズ化して「普通、最高!」と叫び出すんじゃないかと思えて来る。 こうなると、華々しい前向きさや満ち溢れた希望や明るい未来は実は描かれておらず、むしろ高度成長時代の勢いに戸惑いつつどう対処すべきか模索している群像劇のように見えてくる。
佐藤秀の徒然幻視録
2012年1月21日

ALWAYS 三丁目の夕日'64
1と、続を観てからのこその良作ですが、個人的には外れでは無かったです!むしろ当たり。 続、で外れたかなあ……の印象を吹き飛ばすくらいの良作になっている! 正直ほとんど期待していない状態でいったのですが、観ている間は素直に感動して泣いてました(;´Д⊂
映画感想メモ
2012年1月21日

ALWAYS 三丁目の夕日’64
★★★★ 相変わらず恐ろしいほどに上手い昭和の情景には見入ってしまう。 物質的には今よりも貧しかったけれど、そこには輝かしい未来を信じて一生懸命働く市井の人々の顔が見られるのだ。 鈴木夫妻が、いや三丁目の人々だけでなく明るい未来を信じて疑わなかった当時の日本人の想いを今の私たちはしっかり受け継げているだろうか?もしかしたら則文にどやされるかもしれない、そんな思いが頭をよぎった。
LOVE Cinemas 調布
2012年1月15日

映画:ALWAYS三丁目の夕日 '64
前回の「ゴジラ」のような変化球のオープニングとは違い、今回は直球でぐいぐい迫ってくる。
日々 是 変化ナリ
2012年1月13日


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