TOKYO TRIBE :作品を観た感想(12)

TOKYO TRIBE/トーキョー・トライブ
もっとやれるんじゃない??っつうか、歯がゆいむずむず感が拭えず〜。怪演というなら、鈴木亮平でしょ〜。ヒロインの清野菜名ちゃんも頑張ってたけどね〜回し蹴りのキレも良かった。
映画に耽溺
2015年4月13日

TOKYO TRIBE/トーキョー・トライブ
ストーリー性ゼロ、はちゃめちゃ、正直意味不明。キャストも狂ってますね。本作でもキレてた鈴木亮平さんがみれて良かったですが、映画的にはやっぱり私には合わない作品だったー。
いやいやえん
2015年1月10日

「TOKYO TRIBE」 清野菜名がヌードに(;゚Д゚)!
★★★ 園子温監督だいぶ暴走しちゃいましたね、悪ふざけが過ぎる。賛否両論でしょうね。この原作の漫画もかなり内容ようわからん作品だったので、よくこの世界観を描き出したな〜っと園子温監督の手腕にも感服しますね。かなりの豪華俳優陣ですが・・皆けっこうブッ飛んでいます。斬新な映画でした内容めっちゃB級なんですけど、B級っぽくない、わけわからんけど、楽しめる、そんな映画でした。オススメバイオレンスアクション映画っすね。
オススメ映画情報 (ジョニー・...
2015年1月8日

TOKYO TRIBE
★★★★ 奇想天外で随分と楽しいバトル・ラップ・ミュージカルに仕上がっています。本作は、TRIBE同士の戦争さながらの激しい戦いが描かれているとはいえ、実際のところはラップの「MCバトル」ともみなせるのではないでしょうか?。
映画的・絵画的・音楽的
2014年10月10日

「TOKYO TRIBE」
★★★★ 中身はあまり無く、アクションとたまに挿入されるエロティックなシーンを楽しむだけの典型的B級映画である。早い話が、(今ではほとんど使われなくなったが)C級映画の代名詞“エロ・グロ・ナンセンス”が3拍子揃った楽しい作品だと言える。楽しみどころとしては、ベテラン・竹内力や「変態仮面」鈴木亮平のイッちゃってる怪演ぶり。ほとんど狂ってる(笑)。素晴らしいのは、少女スンミを演じる清野菜名(せいの・なな)。
お楽しみはココからだ〜映画をもっ...
2014年9月21日

「TOKYO TRIBE」:亮平以外は意外とマイルド
企画としてののぶっとび方の一方で、ギラギラしたゲテモノ感は、娯楽としての程良さでマイルドに中和されています。園子温作品らしいエロ・グロ・バイオレンスの「過剰さ」は、意外と抑えられているのです。もう少しリミッターを外してもらいたかった気もいたします。もっと園子温らしい狂気が見たかった!鈴木亮平の振り切れ様には拍手を送っといた方がいいでしょうね。とても東京外国語大学出の知性派とは思えぬ芝居です。NHKもビックリだ。
大江戸時夫の東京温度
2014年9月18日

レビュー:TOKYO TRIBE (園子温監督)/
本作で注目して欲しいのは、豪華キャストが演じた愉快なキャラクターたちだ。特にメラを筆頭とする悪役たちが素晴らしい。
INTRO
2014年9月13日

TOKYO TRIBE (2014)
★★ 出演陣も豪華、音楽もカッコイイ、とにかくド派手。この波に乗ってしまえば気持ち良かったんでしょうが…。序盤のキャラ紹介がすべてで、みんな出オチ。出てきた時はみんな厳つくエロくカッコイイ、物語が進むとみんな小さくなっていきます。園子温監督のB級さに重みがなく…。傑作とか駄作とかではなく、これは好きじゃない。
肩ログ
2014年9月2日

TOKYO TRIBE〜「超クダラネー」
★★ 原作は1990年代だそうだが、むしろ1970年代の漫画、「嗚呼!!花の応援団」とか「男組」とかを思い出す。
佐藤秀の徒然幻視録
2014年9月1日

『TOKYO TRIBE』 (2014)
いやはや、ユニークな映画体験であった。ここまでやられたら、アッパレという他あるまい。本作が多くの人の眼に触れ、刺激を与えることを望む。
相木悟の映画評
2014年9月1日

TOKYO TRIBE : この馬鹿馬鹿しさがサイコー!
おっぱい、おっぱい、セクシー、パンチラ、バイオレンス、といった具合の中身Nothingの映画、これが本作を観て最初に感じたこと。楽しめる映画だったんですよ。「TOKYO TRIBE」は、最高に馬鹿馬鹿しくも楽しめるラップ・ミュージカル・バイオレンス・アクションの逸品です。どちらかというと園子温監督は好きな方ではないのですが、良いものは良いということでしょうか。
こんな映画観たよ!-あらすじと感想-
2014年8月31日

劇場鑑賞「TOKYOTRIBE」
かなりぶっ飛んでいる作品になっていました。バトルラップミュージカルという新ジャンルはかなり斬新!個人的にはスンミを演じた清野さんやヨンを演じた坂口さんの魅力に惹かれました。ストーリーは無いのも同然で、展開はかなりハチャメチャ。見どころはアクションシーンとしか言いようがなく…。亀吉のクルクル回る攻撃が迫力あり。全体を通して、多くのトライブが出てくるので、おのずとキャラもとにかく多く…集中して観ていないと、置いてけぼりになるかもしれない。物凄く爽快感があり、スカッとさせてくれ、バカバカしさ全開で、最高に盛り上がる作品になっていました!
日々“是”精進!
2014年8月31日


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