パール・ハーバー:作品を観た感想(2)

【パール・ハーバー】ご都合と変な日本描写は仕方ないか・・・
爆撃、戦闘シーンは息を飲む迫力で、戦争の悲惨さも残酷さも充分伝わりました。ストーリー自体は陳腐ですが、それなりに感動の涙も流しました。日本にしろ、どんな国にしろ、戦争が起きれば悲惨なのは同じ事でとにかく二度とあってはいけない事だと思います。自分の国が何をやったのかと言う事、自分の国以外の国にも悲惨な空襲があったのだと言う事を少しでも見る事ができたのは、ちょっと目からウロコ体験でした。
映画@見取り八段
2009年8月28日

パール・ハーバー / Pearl harbor
あの頃は戦争中だったので卑怯もへったくれもなかったんでしょうが、それでもこの映画をみるとちょっと考えさせられますねぇ。ほんと卑怯者としか言いようの無い。アメリカ側から見た日本はこうなんだなぁと。中国人が最近やたら日本に批判的なのも戦争時代の爪あと。わからない子供も多いと思うんだよねぇ。だって歴史の教科書にはのってないだろうしね。なんて、真面目に語ってみたり…。
洋画まにあ Ver.2
2009年7月1日

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