聖メリーの鐘:作品を観た感想(2)

『聖メリーの鐘』をシネマヴェーラ渋谷で見て、
★★イングリッド・バーグマンが美人。西洋人が最終的に求める美人の形態が仕上がってる気がする。その上、演技=表情付けが巧み。しかし、隙がないせいか、大時代的な背景のせいか、エロさがオマケに付かない。ただ綺麗。バーグマンが尼僧になった理由みたいなのは特になかったが、子供が尼僧になりたいって下りがあるので、そこはあっても良かったのではないか。
ふじき78の死屍累々映画日記・第二章
2025年11月10日

「聖メリーの鐘」
「我が道を往く」(1944年)の続編。セント・メリー校の尼僧長にイングリッド・バーグマン、その学校に新しく派遣される神父にビング・クロスビー。
或る日の出来事
2025年11月15日

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