ﾁｰﾑ･ﾊﾞﾁｽﾀ FINAL ｹﾙﾍﾞﾛｽの肖像:作品を観た感想(6)

『ﾁｰﾑ･ﾊﾞﾁｽﾀFINAL ｹﾙﾍﾞﾛｽの肖像』
ｽﾄｰﾘｰが進むとやっぱりﾍﾞﾀﾍﾞﾀなのだった｡FINALだけあって､今までのｷｬｽﾄも集結｡ｼﾘｰｽﾞのﾌｧﾝだったらｳｷｳｷでしょう｡ﾆｼｼﾞの速水せんせｰは精悍でかっこいいよ｡ﾃﾚﾋﾞｼﾘｰｽﾞのﾌｧﾝだった方にはお薦めしておきます｡
映画@見取り八段
2015年4月8日

映画｢ﾁｰﾑ･ﾊﾞﾁｽﾀFINAL ｹﾙﾍﾞﾛｽの肖像｣感想
生瀬勝久さんの計算された大仰な演技が東堂さんを面白くしていたので､後半の先細り感が残念｡ﾌｼﾞのTVﾄﾞﾗﾏの劇場版はﾁｰﾌﾟで今ひとつな印象があったですが､どうしてどうして､これはなかなか面白かったです｡まあ､突っ込み所は多々ありますが､ｴﾝﾀｰﾃｨﾝﾒﾝﾄとしては合格の映画でした！
帰ってきた二次元に愛をこめて☆
2014年4月8日

ﾁｰﾑ･ﾊﾞﾁｽﾀFINAL ｹﾙﾍﾞﾛｽの肖像
原作者が現役医師ならではのﾐｽﾃﾘｰの仕掛けも､冒頭のｼｰﾝから､謎の変死体と“ﾘｳﾞｧｲｱｻﾝ”の活躍から､ｸﾗｲﾏｯｸの難局を同時に向かえるｼｰﾝまで､医療ﾐｽﾃﾘｰの面白さは十分｡ﾄﾞﾗﾏからのｷｬｽﾄは良かったし､解り易くても､ｼﾘｰｽﾞのﾌｧﾝは楽しめる内容だと思います｡
to Heart
2014年4月7日

ﾁｰﾑ･ﾊﾞﾁｽﾀFINAL ｹﾙﾍﾞﾛｽの肖像
Aiを中心に据えながらもｴﾝﾀｰﾃｲﾒﾝﾄなｻｽﾍﾟﾝｽになっているような作品でした｡白鳥さんの毒舌に加えて東堂さんの派手なﾉﾘにたじたじの田口先生が可笑しかったです〜医療現場を舞台にしてﾃｰﾏも医療関係を二つも重ねているのに､ちゃんとｴﾝﾀｰﾃｲﾒﾝﾄになっているところが面白かったです｡原作とはまた違った雰囲気の主人公二人のｷｬﾗｸﾀｰも､この世界に似合っているなと感じました｡観終わった時､原作ｼﾘｰｽﾞを最初から読み直してみようかなあと思った1本です｡
とりあえず､ｺﾒﾝﾄです
2014年4月4日

ﾁｰﾑ･ﾊﾞﾁｽﾀFINAL　ｹﾙﾍﾞﾛｽの肖像
先端科学の象徴であるAi（死亡時画像診断）と新薬承認後に発生する薬害問題をうまく絡めた医療ﾐｽﾃﾘｰになっていた｡ﾄﾞﾗﾏ版の復習が少し必要かもしれない｡
とらちゃんのｺﾞﾛｺﾞﾛ日記-Blog.ver
2014年4月1日

ﾁｰﾑ･ﾊﾞﾁｽﾀFINAL ｹﾙﾍﾞﾛｽの肖像
ﾀｲﾄﾙ通り､ｹﾙﾍﾞﾛｽの異名を持つAi(ｵｰﾄﾌﾟｼｰ･ｲﾒｰｼﾞﾝｸﾞ)を中心に展開するのだと思った｡誰かこの脚本止められなかったのか｡
佐藤秀の徒然幻視録
2014年3月30日


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