PEACE BED アメリカvsジョン・レノン:作品を観た感想(2)

☆ 『PEACE BED/アメリカVSジョン・レノン』
当時のニクソン政権が、被害妄想的に「ロックンロール左翼」・ジョン・レノンの影響力を怖れて、FBIが尾行や電話の盗聴、その他の諜報活動をしていた事実が関係者の証言によって明らかにされてゆく。
映画の感想文日記
2007年12月9日

PEACE BED アメリカVSジョン・レノン  試写会
自由と愛を一瞬にして奪われていった人々が多数いたというのに、まだ世界は血を流し続けている。平和を訴えると、「敵」となる間違った世界。自由の女神の前でピースサインをしているジョン・レノンの姿。日本人は小さな頃から写真に写る時はピースサインが多い。無意識に覚えたとしても、ピースの意味を知ってからのこのピースが大切!「本当に願えば、世界は変えられる」一人一人の気持ちと行動が大切なのだ
レンタルだけど映画好き 
2007年11月28日

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