アイス・エイジ3 ティラノのおとしもの:作品を観た感想(4)

アイス・エイジ3 ティラノのおとしもの
相変わらずのどんぐり命のリスも笑わせる。シドはすっかり生まれた恐竜の子供達のママ気分で育てようとするけど、ママ恐竜に見つかり恐竜ワールドへ連れ去られてしまいます。果たして3匹の友情はどうなってしまうのか、マニーの子供は無事にうまれるのか、がテーマ。地下の恐竜王国ではどでかい恐竜達がたくさん。そこで出会う片目のバック。ボス恐竜や溶岩や火山などのハプニングをいつものドタバタで乗り切る仲間達。母は強し。リスのラブストーリーがあったのが可笑しい。ルーディとの戦いを人生にしているかのようなバックのキャラは好感もてました。
いやいやえん
2010年8月26日

アイス・エイジ3 ティラノのおとしもの
子供には大受けでした。最後までゲラゲラ笑ってました。[ボルト]に比べるといくぶん子供向けでしたが、それでも大人が見ても充分面白い内容でした。スクラットのドングリを巡っての騒動が最高です。
だらだら無気力ブログ
2009年8月9日

アイス・エイジ3 ティラノのおとしもの 3D日本語吹き替え版
各登場動物の個性が非常に豊かに描かれている。これは得点が高い。マニーとエリーのマンモスの夫婦の仲のよさ、それをうらやましく思うシド、よる年波に勝てないティエゴ、ストーリーとはほとんど関係ないどんぐりの争奪戦をするスクラットとスクラッティ。脚本がすばらしいと思う。シドはイタチのバックに助けをもらって、無事に氷河の世界に戻る。でもバックは氷河の世界に行こうとしない。それは、二つの世界が分かれているからだ。
とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver
2009年7月31日

アイス・エイジ3 ティラノのおとしもの 3D日本語吹替え版
★★★★ シリーズを通してのメインテーマは"家族と友情"。氷河期なのに地底には恐竜ワールドが健在だったというトンデモ設定なんですが、しかし、これ、意外と面白くて良いんじゃないかと思いました。シリーズのお約束と言えば、ずーっとドングリをゲットするために頑張りまくるリスの祖先のスクラット。私、好きなんですよねぇ〜このスクラットが。人間もそうですが、動物たちにもそれぞれに適した"生きる場所"があるのだということですよね。
映画道
2009年7月26日

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