ﾃｯﾄﾞ2:作品を観た感想(17)

15-293｢ﾃｯﾄﾞ２　ｔｅｄ２｣（ｱﾒﾘｶ）
★★★ 結構ｼﾘｱｽなﾃｰﾏになっているからか､個人的には下ﾈﾀの下品度も前作より抑え目になっていたんではないかなという印象｡個人的には､笑いは前作より多少ﾊﾟﾜｰ･ﾀﾞｳﾝしたかなという印象であるが､その分ﾄﾞﾗﾏﾃｨｯｸではあったかなという印象｡もちろん笑いは充分であり､ｼﾞｮﾝとﾃｯﾄﾞの友情物語もある意味感動的である｡
CINECHANが観た映画について
2016年6月12日

『ﾃｯﾄﾞ２』をﾄｰﾎｰｼﾈﾏｽﾞ日本橋９で観て､
★★★ 単にくだらない映画になってて安心した｡で､冒頭のﾐｭｰｼﾞｶﾙﾀﾞﾝｽｼｰﾝにいたく感動｡ｱﾏﾝﾀちゃんがかｰいくてね｡
ふじき78の死屍累々映画日記
2016年2月14日

ﾃｯﾄﾞ2 【劇場で鑑賞】
★★★ 一作めから観た方がより楽しめると思います｡今回もやっぱり下ﾈﾀ多め､お下品ですので前作で眉をしかめてしまった方は馴染めないかも｡ﾄﾞﾀﾊﾞﾀｺﾒﾃﾞｨからﾛｰﾄﾞﾑｰﾋﾞｰ要素､果ては法廷ものまで加わり､その中には人権問題というﾃｰﾏも内包されていて､お下劣なだけではないというところもﾁﾗﾘ､ﾊﾞﾗｴﾃｨに富んだ内容でそつなく楽しめた映画でした｡
映画B-ﾌﾞﾛｸﾞ
2016年2月4日

ﾃｯﾄﾞ2
ｺﾐｺﾝ会場のﾄﾞﾀﾊﾞﾀはおかしかったです｡色んなｷｬﾗ大集合｡前半中盤はｴﾛｯｸﾏらしい展開でしたが後半はそれっぽくなかったな｡それよりも､大麻がやたら頻繁にひきだされているのが｡
いやいやえん
2016年2月3日

ﾃｯﾄﾞ2
★★★ 前も下ﾈﾀｵﾝﾊﾟﾚｰﾄﾞだったけど､今回もすごかったな〜くすりに下ﾈﾀにって続くとなんか飽きてくるんだよね〜たぶんﾊﾟｰﾄ１はｲﾝﾊﾟｸﾄあってそこそこ面白かったけど､ﾊﾟｰﾄ２はやっぱり１より落ちてしまうな〜｡
C`est joli〜ここちいい毎日を♪〜
2015年11月9日

｢ﾃｯﾄﾞ２｣：相性悪いもんで･･･
相変わらず言葉の汚い下品なｸﾏとその相棒でございます｡ﾋｯﾄしてﾒｼﾞｬｰになった分､少しだけ下品度が薄くなっている気もいたしますが､それでもなかなかです｡当然のＲ１５＋です｡一つ一つのｷﾞｬｸﾞにはよく出来たものも多く､ｱﾏﾝﾀﾞ･ｾｲﾌﾗｲﾄﾞの目のﾃﾞｶさを｢ｺﾞﾗﾑ｣に例えた一連のｷﾞｬｸﾞには笑っちゃいました｡ﾆｭｰﾖｰｸの景色も､いかにも｢おのぼりさん観光ｽﾎﾟｯﾄ集｣みたいで､ｸｽｸｽものでした｡
大江戸時夫の東京温度
2015年9月13日

ﾃｯﾄﾞ2 ： ｵｯｻﾝになったﾃﾃﾞｨﾍﾞｱ物語 2
前作のお下劣な下ﾈﾀ満載の笑いはそのままに､現代の米国における格差社会･人種差別といった作風に合わない崇高なﾃｰﾏも盛り込んだ素晴らしい作品となっておりました｡｢ﾃｯﾄﾞ2｣は､前作をはるかに凌ぐR指定のｺﾒﾃﾞｨ映画の傑作となっております｡特に､ﾘｰｱﾑ･ﾆｰｿﾝの使い方なんて､痺れまくりでしたよ｡
こんな映画観たよ！-あらすじと感想-
2015年9月4日

｢ﾃｯﾄﾞ２｣
馴れ合いで惰性的な作品の割には結構面白かった｡この作品を通して｢ｱﾒﾘｶという国は何でもｱﾘなんだ｣と監督のｾｽ･ﾏｸﾌｧｰﾚﾝは言いたかったのだ､とか何とか｡どこかﾃﾞｨｽﾞﾆｰの匂いさえする｡しかしﾃﾞｨｽﾞﾆｰとは真逆の下品さ｡その方が圧倒的に好きな私なのであるが｡相変わらずﾏｰｸ･ｳｫﾙﾊﾞｰｸﾞは色んな意味で素敵だ｡
ここなつ映画ﾚﾋﾞｭｰ
2015年9月2日

映画｢ﾃｯﾄﾞ2（日本語字幕版）｣ 感想と採点
★★★ 本作が“黒人の扱い” を基礎にしているのは明らかだ｡本作の見所と言えば､下品､ｵﾀｸ､ﾎﾞｽﾄﾝ愛が満載で､映画や音楽やｺﾐｺﾝやｱﾒﾘｶの田舎のｺｱなﾈﾀなど､今回も私が気づいただけでも相当量ある｡しかし､見逃せないのは序盤とｴﾝﾄﾞｸﾚｼﾞｯﾄ後の合計2ｼｰﾝにだけ登場するある大物ｽﾀｰのｶﾒｵ出演だ｡本作最大の見所は､命を宿したぬいぐるみのﾃｯﾄﾞがどうやって｢所有物でなく人間であること｣を人権裁判で証明するかに尽きます｡誰にもおすすめ出来る作風ではありませんが､『1』で拒否反応さえ無ければ大丈夫です｡
ﾃﾞｨﾚｸﾀｰの目線blog
2015年9月1日

ﾃｯﾄﾞ2
今回はﾃｯﾄﾞが愛する人との結婚生活のために､自分たちの子供と人権を求める展開でした｡出だしのﾐｭｰｼﾞｶﾙｼｰﾝだけでも大満足でした〜♪次作も期待してしまった1本です｡
とりあえず､ｺﾒﾝﾄです
2015年8月31日

『ﾃｯﾄﾞ2』は踏絵を迫る
本作は､一見するとｸﾏのぬいぐるみの人権問題だ｡ぬいぐるみに人権があるかどうかを議論するなんて､ｺﾒﾃﾞｨには打ってつけに思える｡しかし､その本質はﾃｯﾄﾞが何者かということではない｡人間的と感じられるかどうか､その極めて主観的な判断と､人間として扱うか否か､人権を認めるか否かを混同する恐ろしさだ｡本作は観る者の正義を試す踏絵なのだ｡
映画のﾌﾞﾛｸﾞ
2015年8月31日

ﾃｯﾄﾞ2
★★★★ 日本語吹替版で鑑賞｡ﾃｯﾄﾞ以外は本職さんだったので安心して観られました｡ﾃｯﾄﾞ役の有吉もまぁ....許せる範囲かなぁ｡今作もそれなりに面白かったけど前作ほどではなかった｡とはいえ､爆笑ねたはそれなりに多い｡大物ﾓｰｶﾞﾝ･ﾌﾘｰﾏﾝはいつもちょこっとの役でもしっかり印象を残していくよね｡弁護士役がはまってて説得力ありましたな｡
☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆
2015年8月30日

ﾃｯﾄﾞ２
★★★★ 前作ほどでは無いものの､下ﾈﾀ満載で終始ﾆﾔﾆﾔしっ放しで楽しめた｡下ﾈﾀ以外にも映画ﾈﾀやﾌﾞﾗｯｸなものまでいっぱいあって面白い｡相変わらず外見の可愛さと行動の下品さとのｷﾞｬｯﾌﾟがいい｡ｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞのﾀﾞﾝｽｼｰﾝが意外に凝ってて見応えあった｡個人的にはお笑い芸人への嫌がらせのくだりと､ｶｰｸ船長とﾌｫｰｽのくだりが一番笑えたかな｡
だらだら無気力ﾌﾞﾛｸﾞ！
2015年8月30日

映画『ﾃｯﾄﾞ2』最新映画感想 下ﾈﾀ満載下品で下劣なﾃﾃﾞｨﾍﾞｱｺﾒﾃﾞｨの続編
この映画が前作より面白いとは思いません｡とは言え､ﾃｯﾄﾞは可愛いし､ｼﾞｮﾝとﾃｯﾄﾞの間柄は凄く微笑ましく､その辺は相変わらず子供心に溢れていて素敵ですけどね｡
映画ﾏﾆｱの徹底ﾚﾋﾞｭｰ
2015年8月29日

ﾃｯﾄﾞ 2〜玩具の公民権運動
★★★ 玩具だけでなく､最近のものを含めて映画ﾈﾀも連発される｡時事ﾈﾀとして黒人射殺事件とか､はたまた韓国大統領の名前までHﾈﾀに使われる始末｡
佐藤秀の徒然幻視録
2015年8月28日

劇場鑑賞｢ﾃｯﾄﾞ２｣
今作は上映時間が長くなった分（前作は１０６分で今作は１１６分）､ちょっと間延びした部分もあったりと｡全体を通して､下品という言葉が褒め言葉になる作品でした｡裁判ｼｰﾝが意外と多く､ｼﾘｱｽな部分に時間を割いていたのは､ちょっともったいない｡
日々“是”精進！
2015年8月28日

ﾃｯﾄﾞ２　 当ﾌﾞﾛｸﾞ的にはこの映画｢TED goes to NY｣で大満足！
今回は､予告編を見る限り､ﾃｰﾏは｢法律もの｣にみえる｡ＮＹｼﾃｨで暴れるTED は最高としか言いようがない｡ｵﾀｸ心を刺激するｸﾗｲﾏｯｸｽ､そしてﾌｨﾅｰﾚ｡
日々 是 変化ﾅﾘ〜DAYS OF STRUGGLE〜
2015年8月28日


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