バック・トゥ・ザ・フューチャー:作品を観た感想(2)

過ごしやすい一日… 久し振りに『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を観ました
1985年(昭和60年)に公開された当時、リアルタイムに映画館で観た作品だし、その後も何度も観ていますが飽きずに繰り返し愉しめる作品(シリーズ)ですね。伏線がうまーく散りばめられており、タイムトラベルを通じて物語がつながる心地良さがあるんですよね。ホントに巧いストーリー構成になっています。SF作品なんでしょうがコメディ要素もあり、家族で愉しめる作品ですね。
じゅうのblog
2021年11月3日

バック・トゥ・ザ・フューチャー
こんなにサプライズの要素が沢山つまった映画もあまりないと思う。 何度も何度も観ていると、新しい発見があったりする。 (1950年代のアメリカの情緒が、とても魅力的だ。 この映画を観た数年後、我が家にVHDディスクプレーヤーなるものが来た。 買いたい映画を選べと言われたので、迷わずこの映画を選んだ。 主演のマイケル・J・フォックスはその後、自身がパーキンソン病であることをカミングアウトし、病気のことや、家族のこと、人気者になっていった過程などのことをラッキーマンという本に書いている。また読み直さなきゃ。
いいもの見つけた!
2007年3月10日

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