スターシップ・トゥルーパーズ インベイジョン:作品を観た感想(6)
「スターシップ・トゥルーパーズ インベイジョン」
★★★ バグ(でかい昆虫状の敵)を撃ちまくって、やっつけるのは、以前から変わらない。バグのほうも鋭い脚で刺すしか能がない。その単純さがいいのか?監督をはじめ、おもなスタッフが日本人!すばらしいねえ。
或る日の出来事
2017年12月23日
「スターシップ・トゥルーパーズ インベイジョン」
★★★★ いつもの世界観たっぷりでバグとの戦いも良かったです。ファンにはたまらない作品ですね。
ジョニー・タピア・Cinemas
2012年12月27日
スターシップ・トゥルーパーズ インベイジョン
映画作品を観ているというよりプレイステーション3でゲームやってるときに途中で流れるCGムービーを「見てる」感じに近いですかね?そういう感覚です。あの一種独特の「軍国主義的表現」がすっかり薄れてしまっていて残念至極。精神論とか、残虐性とか、戦争のいい加減さとか、盛り込まれておらず、そういう観点から見れば、ぜんぜん違う作品になっちゃったかな?。
SUPER BLOG.JP
2012年12月4日
スターシップ・トゥルーパーズ インベイジョン
何か今ひとつ・・・。バグによって占拠された宇宙船内での戦闘がメインなので、内容的に他のアニメとか作品で観たかのような既視感があって今ひとつ。実写版にあった馬鹿馬鹿しさも無く、キャラクターの判別もつかなくて感情移入しずらかった。絵は綺麗だったし、お約束の女性兵士のセクシーシーンもあったし、なんだかんだ言ってもこの作品嫌いじゃない。
だらだら無気力ブログ!
2012年8月9日
映画「スターシップ・トゥルーパーズ インベイジョン」感想
当時はまだ軍に入ったばかりの一兵士や下士官でしかなかったあの面々が、今作ではそれぞれ要職に就いているのですから、その辺りにも時間の経過を感じさせるものがあるわけで。この辺りは、往年の「スターシップ・トゥルーパーズ」ファンに対するサービス的な一面も多々あるのではないかと。作中のCG映像は、実写のそれと比較しても遜色がないくらいに良く出来たものではあります。
タナウツネット雑記ブログ
2012年7月28日
スターシップ・トゥルーパーズ インベイジョン
★★★ ストーリーそのものは米海軍特殊部隊を描いた「ネイビーシールズ」をそのまま宇宙に移動させたような感じだ。戦闘シーンは宇宙でも擬似地上戦が一番絵になるということか。やっぱりアニメの世界でも原子炉や核ミサイルは“禁止用語”なのか。
佐藤秀の徒然幻視録
2012年7月22日
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