岸辺露伴 ルーヴルへ行く:作品を観た感想(3)

映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』一生さんの佇まいがとても良き(^^)/
原作未読ですが、ドラマの露伴(一生さん)のエキセントリックな風情が、どこかレトロなムードで気に入っていました。一生さんの露伴は、適役。ナニ様ムードも、スタイリッシュでピッタシ。“人間の手に負える美術館じゃない”そんなルーヴルが舞台なのも、とても良き。
yutake☆イヴの《映画☆一期一会》
2023年12月30日

『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』をユナイテッドシネマ豊洲10で見て(ネタバレ気味)
★★★★あー、もー、映画見終わった後の余韻が気持ちいいわ。岸部露伴はもうすっかり高橋一生が呑み込んでしまった。デザイン的には似てないが、もう高橋一生以外の岸部露伴は考えられない。そして、飯豊まりえが素晴らしい。しかし、借景としてルーヴルを使うのは豪華の極み。だがまあ、ルーヴルは確かに凄いのであるが、ルーヴル以外の背景や、そこに漂う空気、潜む音圧などがどのカットでもルーヴルに負けてないってのも凄い。
ふじき78の死屍累々映画日記・第二章
2023年6月14日

ショートレビュー「岸辺露伴 ルーヴルへ行く・・・・・評価額1650円」
★★★★ 全体のムードは荒木飛呂彦というよりは、江戸川乱歩や横溝正史ら昭和の怪奇ミステリのような味わいとなっている。幾つか疑問はあるが、いずれにしても作り手のセンスの良さが光り、漫画の実写化として十分成功した作品だと思う。久しぶりにドラマ版を再度観たくなった。
ノラネコの呑んで観るシネマ
2023年5月29日

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