イブラヒムおじさんとコーランの花たち:作品を観た感想(3)
イブラヒムおじさんとコーランの花たち
フランスの作家、エリック=エマニュエル・シュミットが自分の祖父について綴った物語を映画化したものだそうです。 ユーロでもあらゆる人種が共存して生活していることを実感できる一品! フランス映画にしては、眠くさせないし、充分楽しめました。
Qtyhoney
2007年5月1日
宗教や年代を越えて惹かれあう少年と老人
おじさんがイスラム教徒の中でも戒律主義を否定するスーフィー教徒だからということもありますが、2人が同じ人間として惹かれ合っていくのが素敵。本来人と人はこうあるべきですよね。見終わった後、少し心が暖まった気がする映画です。
「人生はお伽話もしくは映画のよう」
2004年11月28日
映画: イブラヒムおじさんとコーランの花たち
★★★ 無責任な親に悩み落ち込む一方で、理解ある近所のおじさんに人生の大切なことを教えてもらいます。全般的にほのぼの系のヒューマンドラマです。
Pocket Warmer
2004年11月27日
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