青空エール:作品を観た感想(10)
映画『青空エール』爽やかすぎる青春の二人!“納涼”な作品(*^^)v
恋や若さは、情熱的ではありますがこの二人は、清廉で爽快!爽やかすぎる!!画面から、涼しい風が吹いてくる〜。暑い今夏には、“納涼“な作品でした。
yutake☆イヴの《映画☆一期一会》
2018年8月20日
映画評「青空エール」
★★★ 少女コミックの映画化御用達のようになった監督・三木孝浩が監督で、ミーハー向けになかなかきちんと作っている。挫折の数々を乗り越えて頑張り成長していく一種のスポ根青春映画である。125分という上映時間は短いとは言えないが、成長物語と恋愛模様を上手く絡み合わせて、爽やかに見せているのが殊勲。上野樹里がいつものおとぼけを封印して教師役で出演しているのもお楽しみ。
プロフェッサー・オカピーの部屋[別館]
2017年8月30日
青空エール (2016)
吹奏楽と、甲子園。あまりにもベタだけど、だからこそ、その相乗効果は抜群。個人的に、現在、ブレイク中の竹内涼真と、「この人には、もっともっと青春モノを」と考えてた、土屋太鳳のコンビだけに嬉しかったです。本当に、素直な青春物語だけに、ヨカッタです。私は満足でした。
のほほん便り
2017年8月21日
『青空エール』をHTC渋谷2で観て、
『orange』辺りから土屋太鳳の演技が嫌いになった。土屋太鳳は全く一緒だ。全体、吹奏楽部と野球部の長い3年間の話を無理やり一つにしているので、野球部が大事な時だけ出てくるダイジェストみたいになってて話のバランスが悪い。話のバランスが悪く長くなってしまった割には、推しキャラ群が多すぎる。掘り下げるでもないから、雁首揃えてるのに邪魔。上野樹里の仕上がりがすこぶる良い。小島藤子が上級生の役をやるのは感慨深いなあ。
ふじき78の死屍累々映画日記
2016年9月29日
16-198「青空エール」(日本)
★★★ 甲子園を目指す大介と、大介を応援しながら自らもブラスバンドで頑張るつばさの姿が、ベタながらもなかなか感動的である。
CINECHANが観た映画について
2016年9月19日
青空エール:映画
アイドル青春映画ど真ん中の作品。少女マンガが原作だそうですが、テーマが野球と吹奏楽部、ということで汗臭くもあり、往年の日活青春映画のテーストを感じました。この手の映画は、印象的な若手の俳優さんを見つけるのも楽しみの一つ。
昼寝の時間
2016年8月31日
「青空エール」
胸きゅんというよりむしろ熱い感動。すごくすごく、本当にすごーく良い作品!超オススメ!この作品を観て、自分の遠い遠い学生時代を思う事はむしろあまり無く、全て彼らの様々なシーンに重ねてしまっていた。これが号泣の理由なのだと思う。
ここなつ映画レビュー
2016年8月29日
青空エール
真っ直ぐに人を応援しようとする気持ちに、胸がいっぱいになるような作品でした。めちゃくちゃストレートで爽やかでした〜そして、泣けました。言葉を伝えるのが難しい分、音に心を乗せて演奏したいと願うつばさちゃんの気持ちが音楽となって広がっていく様子には心を動かされました。また、彼女の夢を叶えることを目標に困難を乗り越えようと頑張る大介くんもかっこよかったです。観終った時、とても清々しい気持ちになったなあと感じた1本です。
とりあえず、コメントです
2016年8月21日
青空エール
すずは18歳だが、太鳳は既に21歳なのだけれど、まだまだ高校生役いけそうな長持ちしそうな若さ。と言うか、この人、出演するたびに若くなってないか。途中で起きる金管組と木管組の対立抗争も青空vs.靴というオープニングからのテーマと合致している。これならいっそのこと、いつも自分の靴を見て歩いていたつばさのそれまでの暗い軌跡をもっと描いても良かったのかと思う。
佐藤秀の徒然幻視録
2016年8月20日
青空エール
今年観た邦画の中ではベスト候補。ラストは予想はつくんだけど、おっさんでも目頭があつくなりました。描き方がうまいです。キャストもよかった。
あーうぃ だにぇっと
2016年8月12日
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