アバウト・タイム 愛おしい時間について:作品を観た感想(12)
『アバウト・タイム 〜愛おしい時間について〜』('16初鑑賞03・WOWOW)
★★★★ レイチェル・マクアダム、この女優さんのファンなら観ておいて損はないかと。主人公の顔の変化が、素敵ですな。現実では無理な話ですが、最悪の1日が最高の1日に変えることができる、そういう気持ちで日々を生きていくことが大切なんだと気づかされる、そんな作品でした。
みはいる・BのB
2016年1月4日
アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜/フランシス・ハ
★★★★ 自分も親父と二人で過去に遡るとしたらどこに行くだろう?そんなことを考えた。心温まる映画で元気がわいてくる作品。
あーうぃ だにぇっと
2015年3月31日
アバウト・タイム 〜愛おしい時間について〜
★★★★★ いやーとってもお気に入りの作品になっちゃいました。ビル・ナイが本当にすばらしかった。家族との時間を大切にし、そして自分の運命を受け入れている彼が本当にすばらしかった。タイムトラベルで結ばれたティムと父親の関係が本にあったかくて幸せな気分になりました。ビル・ナイが本当にすばらしかった。一日一日をどうやって生きていくのかで自分の大切な時間も変わっていくんだなって改めて感じた作品だったな〜音楽もよかったし、映像もきれいだった。
C’est joli〜ここちいい...
2014年11月17日
アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜
SFではなくてファンタジーなのりの優しい視線の物語の世界に、とても癒される気持ちになった作品でした。レイチェル・マクアダムスの笑顔はキュートですね〜最後まで素敵な物語を伝えてくれました。観終った時、また素敵な作品に出会えて幸せだなあと感じた1本です。
とりあえず、コメントです
2014年10月24日
アバウト・タイム 〜愛おしい時間について〜
家族ドラマとしての印象が残りました。素敵な、優しい作品でした〜この作品のメッセージはちゃんと伝わる温かなラスト。現在、恋人がいなくても、片恋中のひとも、恋愛進行中の人も、めでたくゴールインした方も、、ご覧になって、特殊な能力がなくても訪れる、当たり前の日常の幸せを感じて欲しいと思います。
to Heart
2014年10月6日
アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜
リチャード・カーティス監督・脚本で作られた、タイムトラベルを使える男性の人生の生き方を題材にした映画だ。タイムトラベルという素材をうまく使った物語になっていて、何回も観たいと思う映画だった。音楽も素晴らしかった。
とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver
2014年10月3日
アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜
ティムがメアリーともう一度付き合うため奮闘する姿も面白かった。タイムトラベルはツッコミどころ満載だったけど、それは置いといて幸せな気持ちになれる作品でした。ティムの未来から来た人間だと思って日々を大切に生きるって言葉も胸にきました。冴えなかったティムがだんだん素敵な人に見えてくるところも良かったです。
はるみのひとり言
2014年10月3日
映画・アバウト・タイム
タイムトラベルものです。しかし、本作のテーマは別のところにあります。ラストが本当に素敵!タイムトラベルなんてどうでもいいこと、自分らしく今を生きることの大切さを改めて教えてくれる映画でした。劇中歌、エンディング曲も良かったです♪
読書と映画とガーデニング
2014年9月30日
映画:アバウト・タイム 愛おしい時間について ABOUT TIME
SFにありがちな?変態っぽい設定っぽさは微塵も無い(笑)基本、人生・愛・の貴重な瞬間の儚さを振り返る、しみじみした作品に仕上がっていた!
日々 是 変化ナリ〜DAYS OF STRUGGLE〜
2014年9月27日
アバウト・タイム 愛おしい時間について
★★★★ タイムトラベルのロマンと言えば同じレイチェル・マクアダムスが主演した「きみがぼくを見つけた日」とどうしても重なる。続編なのかと思えるくらい。違いは「きみ」のタイムトラベルが不随意なのに対し、こちらは随意なこと。
佐藤秀の徒然幻視録
2014年9月27日
「アバウト・タイム 愛おしい時間について」:爽やかなエンドマーク
まさに試写会タイプの作品。つまり、派手な大作やビッグスターの映画じゃないけれど、つまり地味目でノンスターに近い映画だけれど、観ればわかってもらえる良質な作品ってこと。見終わった時の気分が、とっても爽やか。軽く感動して、気持ち良く爽やか&晴ればれ。珍しくもラスト・シーンの後にきっちりと出る“THE END”が、とっても似合う映画でした。「愛おしい時間について」、良いサブタイトルです。
大江戸時夫の東京温度
2014年9月16日
アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜
ラブストーリーにとどまらず、父親と息子、兄と妹、親友との関係なを考えさせられる、ほろっとさせられる作品でした。
食はすべての源なり。
2014年9月8日
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