レジェンド オブ メキシコ デスペラード/Once Upon a Time in Mexico
外連溢れるアクション、そこから発生するかっちょいい決め絵、で以て前半はこれ現実逃避にゃ打って付けの内容かと思う訳ですけれども。物語がともすれば無闇矢鱈な印象を伴いつつ込み入り始めちまうとやっぱ、哀愁たっぷりの演出とも相俟って以てこれ冗長さを禁じ得ない、と。詰まりが感想がところは、やっぱまとまりの悪いように感じてしまいました、と。
Death to Mary Pumpkinhead
2012年4月8日
レジェンド・オブ・メキシコ
□西部劇へのリスペクト溢れるヒーロー劇! 文章の後半はネタばれ御免でございます。 『キルビル』が日本のチャンバラへのオマージュだとすれば、この『マリアッチ』シリーズはアメリカ西部劇へのリスペクト溢れる作品だといえよう。もともと前作『デスペラード』
【銀太郎的映画感想文】
2004年4月19日
レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード
今年観た映画、@バットボーイズトゥーバッドAミスティックリバーBシービスケットCニューオリンズ・トライアルDラブ・アクチュアリーに続く第6作品目は、待ちに待っていた
Anemoscope
2004年3月31日
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