オーケストラの少女:作品を観た感想(1)

オーケストラの少女(’37)
ハートウォーミングな展開+ストコフスキー自身とフィラデルフィア交響楽団が出演、劇中奏でる”本物”の音色の重厚さ+ダービンの伸びある歌声の魅力、嫌味ないキャラクターなどもあって、見応え+聞き応えの後味。人間ドラマ味、というのもやんわり漂ってて、当時のアイドルもの、程好いコミカルさ+音楽と相まって、後味いいクラシックものでした。
Something Impressive(KYOKOV)
2012年6月6日

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