もしも徳川家康が総理大臣になったら:作品を観た感想(2)

映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』着想は面白い壮大でﾑﾁｬな茶番劇（汗）
竹中＝秀吉､秀吉＝竹中｡一体化してる！存在感もｲﾝﾊﾟｸﾄもあって秀吉なれ？してるからか閣僚の中でも､総理を差し置いて仕切ってたし家康を食ってた気がする｡家康が現代人へ､政治への関心やらﾅﾝやらｲｲ話をしてくださいます｡ただ､私には､お話が長〜く感じましてつい､うとうと……色々､まずいことになっている､今の日本…偉人さんが､ﾅﾝとかしてくれるならちょっと強引なｱﾉ人の復活も､ｱﾘかな……などと思いつつ……壮大で華麗で､ﾑﾁｬな？茶番劇でした｡
yutake☆ｲｳﾞの《映画☆一期一会》
2024年8月7日

もしも徳川家康が総理大臣になったら
★★★★★ 日本史の偉人たちが現在に復活して政治家になったらどうなるかを､感動的に描いた作品だった｡実に面白い｡
とらちゃんのｺﾞﾛｺﾞﾛ日記
2024年7月26日

このﾍﾟｰｼﾞは､象のﾛｹｯﾄﾊﾟｿｺﾝ版の『作品を観た感想ﾄﾗｯｸﾊﾞｯｸ』のﾍﾟｰｼﾞと連動しています｡

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