ｳｫｰｸ･ﾄｩ･ﾘﾒﾝﾊﾞｰ:作品を観た感想(2)

ｳｫｰｸ･ﾄｩ･ﾘﾒﾝﾊﾞｰ（A WALK TO REMEMBER）
ﾗﾝﾄﾞﾝとｼﾞｪｲﾐｰは一緒に行動することが多くなってきて…と言うﾊﾟﾀｰﾝですが､久しぶりにこういうｽﾄｰﾘｰを見たなぁという感じです｡恋愛ものは割と馴染めないんですが､この映画はなんか普通に話を追っていけましたね｡宗教がらみで､ﾗﾌﾞの要素も抑え気味だったからですかねぇ…｡この映画のｼﾞｪｲﾐｰは信心深く､かといって他人にそれを押し付けたりせず､ひたすら落ち着いた人でした｡目立った点はありませんでしたが､映画の内容自体は非常によかったと思いますので､興味のある方はどうぞ｡以上､ご参考｡
ｼﾈﾏｸﾏﾔｺﾝ
2011年7月25日

≪ｳｫｰｸ･ﾄｩ･ﾘﾒﾝﾊﾞｰ≫
これでもかっていうくらいに青春ﾗﾌﾞｽﾄｰﾘｰの王道まっしぐら｡古くはｳｴｽﾄｻｲﾄﾞ物語､そしてﾌｯﾄﾙｰｽやｱｳﾄｻｲﾀﾞｰのﾃｲｽﾄだな〜｡その雰囲気のまま現代になった感じ｡でも王道だけあって､不思議と引き込まれるんですよね〜｡対立したりｲｼﾞﾒっぽいこともあるんだけど､そこはｻﾗﾘとしているのと暗くないのがいいんです｡この位なら許容範囲だわ｡ﾏﾝﾃﾞｨ･ﾑｰｱの初主演作品､若いです♪懐かしい青春の雰囲気味わえますよｰ｡
日々のつぶやき
2009年9月24日

このﾍﾟｰｼﾞは､象のﾛｹｯﾄﾊﾟｿｺﾝ版の『作品を観た感想ﾄﾗｯｸﾊﾞｯｸ』のﾍﾟｰｼﾞと連動しています｡

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