すずめの戸締まり:作品を観た感想(3)
「すずめの戸締まり」
★★★★ 行く先々での人との出会いや成長のロードムービー的な味もあるし、興味をもって見ることはできた。
或る日の出来事
2024年2月3日
「すずめの戸締り」
素晴らしかった。私のような素人が言うのも烏滸がましいが、本当に日本のアニメってすごい。まず、作画が素晴らしい。特に光の使い方。色彩ももちろんなんだけど、光の使い方が痺れる程美しかった。ストーリーも素晴らしかった。何の予備知識も持たずに観に行ったのだが、それは正解だった。引き込まれる。胸に来る。
ここなつ映画レビュー
2022年11月20日
すずめの戸締まり・・・・・評価額1750円
★★★★★ めっちゃ面白い。エンターテイメント度合いから言えば、「天気の子」を軽く超えて、「君の名は。」と双璧と言っていい。知る人ぞ知るカルト監督だった新海誠を、国民的人気監督へと変貌させたプロデュースチーム、さすがの仕事だ。今回はフィクションのそれでなく、そのものズバリ現実の震災がモチーフなので、核心の部分でファンタジーに逃げるわけにはいかない。
ノラネコの呑んで観るシネマ
2022年11月15日
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