天才作家の妻 40年目の真実:作品を観た感想(7)

「天才作家の妻 -40年目の真実-」
★★★ 内助の功とよく言うけれど、それにふさわしい見返りは?彼女の気持ちは?そんなことでしょうか。
或る日の出来事
2020年2月6日

映画『天才作家の妻 -40年目の真実-』波風のあと妻が決めたこと守ったもの
愛して結ばれて永遠の愛を誓っても永遠には、ときに、綻びが生じることもありますが当初の愛とは、違った想いが、言葉にはならない絆に、なっていくのかも……くされ縁?なのかも、しれないけれど他人ではない、姉妹でも、恋人でもない“妻“(母?)と言う立場だからこその、複雑で繊細な夫婦関係を見て取れる作品でありました。
yutake☆イヴの《映画☆一期一会》
2019年3月27日

映画『天才作家の妻ー40年目の真実ー』
101分の割と短めの作品なのですが満足度めっちゃ高いです。最後までドキドキしながら見入ってしまいます。
よくばりアンテナ
2019年3月27日

映画「天才作家の妻 40年目の真実」& 待ってろ、グレン・クローズは今から本気出す!
グレン・クローズの演技ばかり話題になるが、寧ろ僕は夫役のジョナサン・プライスが良かった。
エンターテイメント日誌 
2019年3月7日

「天才作家の妻 40年目の真実」:主役二人の見事な芝居 #天才作家の妻 #40年目の真実
ジョナサン・プライスとグレン・クローズの二人が見事なのです。見事な夫婦喧嘩映画にもなっているわけですが、いやあ夫婦で観たら結構ホラーな映画ではないでしょうかねえ。小生の場合やはり男性の立場で観るわけなので、修羅場なんかはもういたたまれない感じでありました。でもその後の展開などは、かなり感動的でもあり、上質な作品となっておりました。
大江戸時夫の東京温度
2019年2月10日

天才作家の妻 -40年目の真実-
★★★★ 夫婦のかたちや、社会のなかの女性像を描いているから人間ドラマでもある。夫婦関係と個人の両立の難しさ、女性の社会参がの今昔の隔たりが産む虚無など。難問ばかりで「現在」の映画として見ごたえがあります。
映画に夢中
2019年2月9日

『天才作家の妻 40年目の真実』お薦め映画
★★★★ 夫はノーベル賞作家となり、妻としては文句のつけようのない勝ち組となったが、果たして彼女は幸せだったのか…? 天才作家を40年間支え続けた妻が一番大切にしたかったものが明かされる、格調高い大人の夫婦のドラマ。
名機ALPS(アルプス)MDプリンタ
2019年1月11日


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