74歳のペリカンはパンを売る。:作品を観た感想(2)

「74歳のペリカンはパンを売る。」:物足りないドキュメンタリー
80分と短めの映画なのに、パン作りに関してやたらと同じ場面が繰り替えされて、飽きちゃいます。もっといろんな場面を見たかったし、パン作りに限らず、このペリカンというお店をいろんな角度から見てみたいと思いました。映画を作る側に「遠慮」があったのでは?と思わざるを得なく、最後まで食い足りなさを拭えませんでした。
大江戸時夫の東京温度
2017年10月30日

『74歳のペリカンはパンを売る』をユーロスペース1で観て、
★★ 映してる物は変わらないし、言ってる事も少ないのに意外と場が持つ不思議な映画。パンという単価の安い物に対するブランディング(ブランド化)と、そのブランディングを守るための品質の安定はちゃんと伝わってくる。そして美味そうである。
ふじき78の死屍累々映画日記・第二章
2017年10月18日

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