ゼブラーマン:作品を観た感想(4)

『ゼブラーマン』 感涙のオリジナルヒーロー、しかもシマウマ!ああ人生はanything goes
出演陣が、めちゃくちゃ豪華ですね。で、本気でB級テイストを楽しんで演じてる…最高です!それぞれ味ある演技なのですけれど。特に、主演の哀川翔。そして、鈴木京香。ゼブラナースは、奇跡ですから。さらに、渡部篤郎。ゼブラーマンでの、渡部篤郎が個人的には一番だと(笑) 信じること…、信じ続けることの大切さを、とてつもないくだらなさの中に詰め込む才能に、嫉妬してしまいます。そう…、信じれば、シマウマだって、空を飛べるよ。
ketchup 36oz. on the table
2010年4月29日

[映画][邦画]ゼブラーマン 白黒つけるぜ
配役の妙だな、と感じた。哀川翔さんがやるから、滑稽さと、真摯さとマニアックさと、そういうもののバランスがよい。クドカン脚本だけれど、ノリもよく、ちょっと、シニカルな部分もありつつ、メリハリがあって、あきさせないつくりになっていた。
書く女。
2008年1月9日

ゼブラーマン
★★★★
jidorimoblog
2004年3月23日

ゼブラーマン!なっ、なんだーこの作品は!
第一声(もちろん心の声)「なっ、なんだー、この映画!」、予想通り、まったく頭使わず笑った笑った。 特におもしろいギャグがあるとかじゃないけど、その設定というか雰囲気が笑える。 鈴木京香も妙に真面目に演技しちゃって。 哀川翔ははまり役(ゼブラーマンの衣装を自分で縫って6畳の狭い部屋でポーズを決める姿に共感!)
泳ぐ人
2004年2月15日

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