銀魂2 掟は破るためにこそある:作品を観た感想(12)

銀魂２　掟は破るためにこそある
★★★ 真面目にﾁｬﾝﾊﾞﾗされてもなあ､楽しみにしてたのとちゃう！てなるんだよねえ｡ｷﾞｬｸﾞﾊﾟｰﾄてｷｬﾊﾞｸﾗの所と床屋の所がそうだなんだろうけど､別に笑えなかった｡
銀幕大帝αTB受付
2018年12月20日

『銀魂２　掟は破るためにこそある』将軍接待篇･真選組動乱篇
★★★ いやぁｰｰ冒頭から笑ったわ(爆)｡将軍接待篇は個人的には､ただただ面白かった｡勝地くんの茂茂､めっちゃ笑ったし……｡真選組動乱篇｡前作と同じく個人的には戦闘ｼｰﾝに間延び感｡なんだけれども､劇場で見るのだからああいう派手なｼｰﾝが欲しい人は当然いるもんね…と納得しておく｡素晴らしいｲｹﾒﾝﾊﾟﾗﾀﾞｲｽであった｡個人的には満足な実写化｡
映画@見取り八段
2018年11月1日

銀魂２ 掟は破るためにこそある
準主役の筈の菅田将暉､信じられないくらい目立たない｡彼､何やってたか早速思い出せなくなった｡佐藤二朗はどっちかと言えば､由井正雪風だし｡時代が違うのだけれど｡橋本環奈の｢〜ある｣は昔ながらのｽﾃﾚｵﾀｲﾌﾟな中国人話法｡征夷大将軍(中村勘九郎)は出て来る｡でも､禁忌の天皇は出て来ないのは､こんなﾊﾁｬﾒﾁｬでも必要な最低限度の節度は保たれているんだと思うと意外に感心する｡
佐藤秀の徒然幻視録
2018年8月24日

『銀魂2 掟は破るためにこそある』（'18初鑑賞57：劇場）
★★★★ 今作も､大いに楽しませて頂きました｡『ﾏｯﾄﾞﾏｯｸｽ　怒りのﾃﾞｽ･ﾛｰﾄﾞ』っぽいｱｸｼｮﾝ･ｼｰﾝは､微妙｡殺陣はなかなかの迫力｡3作目にも大いに期待したいところです｡
みはいる･ＢのＢ
2018年8月23日

｢銀魂２　掟は破るためにこそある｣：後半がつらいです
福田雄一監督らしいｷﾞｬｸﾞまたｷﾞｬｸﾞの不ﾏｼﾞﾒ極まりない作品であります｡こんなばかばかしいものが大ﾋｯﾄするなんて（１，２とも）､日本も捨てたもんじゃないと言うべきでしょうか｡原作ﾏﾝｶﾞの方は一切知らないので､ﾌｧﾝのような楽しみ方はできませんけど､前半は次々と繰り出されるｷﾞｬｸﾞにそれなりに笑っておりました｡しかし､後半に至るや妙にﾃﾝﾎﾟが悪くなって､面白くもないｼﾘｱｽ場面が長ｰく続いたりするので､飽きてしまいました｡そもそもこんな作品で2時間15分もあるって､長過ぎますよねえ｡30分ぐらい切ってもらいたいところです｡
大江戸時夫の東京温度
2018年8月21日

｢銀魂２　掟は破るためにこそある｣☆掟破りまくり
笑って笑って泣いて笑って｡これ､ﾎﾝﾄ面白いｱﾙよ☆原作漫画の熱いところ､ﾃﾚ東だからできるｱﾆﾒの掟破りなﾊﾟｸﾘの数々､ｺｽﾌﾟﾚにならないで完ｺﾋﾟしたｷｬﾗｸﾀｰの完成度といいどれもとにかくﾊﾟｰﾌｪｸﾄで､1作目｢銀魂｣をさらに超える出来栄え！ｷﾞｬｸﾞ青春ｱｸｼｮﾝ漫画をここまで違和感なく､原作ﾌｧﾝにもｱﾆﾒﾌｧﾝにも一般ﾌｧﾝにも納得できる形で仕上げた福田監督に盛大な拍手を！｡
ﾉﾙｳｪｰ暮らし･ｲﾝ･原宿
2018年8月21日

銀魂２　掟は破るためにこそある
★★★★ 昨年の夏は､｢銀魂｣を３回も鑑賞して楽しみました｡今年もやってくれましたね｡固い絆で結ばれた真選組に崩壊の危機が訪れる｢真選組動乱篇｣と､庶民の生活を体験すべく市井に降り立った将軍様がとんでもないことに巻き込まれる爆笑必死のｷﾞｬｸﾞﾊﾟｰﾄ｢将軍接待篇｣のﾊｲﾌﾞﾘｯﾄで描かれる本作は､前半部分では本筋とは全く関係のない爆笑とｺﾝﾄのおﾊﾞｶ連発のようなお話が中心でございました｡
映画に夢中
2018年8月20日

映画｢銀魂２ 掟は破るためにこそある｣の感想
原作は､こんな唐突にﾊﾟﾛぶっこんでくる作品だったっけか？そう感じるのは､きっと実写映画だからだ｡自虐的ﾈﾀもあったしｷﾞﾘｷﾞﾘOKなところまでなんでもできるのは銀魂という作品だからこそだと思います｡熱くてかっこよかったよ｡
fu iのﾄﾗｯｸﾊﾞｯｸ用ﾌﾞﾛｸﾞ
2018年8月20日

『銀魂２　掟は破るためにこそある』をﾕﾅｲﾃｯﾄﾞｼﾈﾏ豊洲９で観て､
★★★｢将軍接待篇｣｡ｷﾞｬｸﾞのﾃﾝﾎﾟやくだらなさがﾏﾝｶﾞやｱﾆﾒのｿﾚとｼﾝｸﾛしてきてて実に面白い｡問題なのは｢真選組動乱篇｣ｻｲﾄﾞのﾀﾞﾚ具合｡ｱｸｼｮﾝなげｰなｰ｡何であんなに長く感じるんだろう｡ｷﾞｬｸﾞだけの一時間の映画とｱｸｼｮﾝだけの一時間の映画（監督は福田雄一以外）にすればいいんじゃないかねえ｡
ふじき78の死屍累々映画日記･第二章
2018年8月19日

銀魂2　掟は破るためにこそある
★★★★★ 前作に引けを取らない笑いﾈﾀ超満載で面白かった｡やってることは変わらないのに本当に笑える｡俳優陣のみなさん､これからの俳優人生を心配してしまうほどの捨て身の演技が素晴らしかった｡実写と原作ｷｬﾗの比較を見ても驚くほど似せてるのも本当にすごい｡
☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆
2018年8月17日

銀魂2 掟は破るためにこそある
★★★★ 前半のｺﾐｶﾙﾊﾟｰﾄ（将軍接待篇）は大笑い｡会場中でも笑いが起こっていたし､甥っ子は佐藤二朗さんで大爆笑していました｡土方さんは前作はなんか目の動きがふにゃふにゃして不自然だった感じがあったんだけど､本作ではそれはなくて､良かった｡きっちり土方さんだったのもﾎﾟｲﾝﾄだった｡新ｷｬﾗ､河上万斉､伊東鴨太郎は両方ともﾋﾞｼﾞｭｱﾙ素晴らしい｡…だけれど､前半のｺﾐｶﾙﾊﾟｰﾄが面白い分､後半のｼﾘｱｽﾊﾟｰﾄが失速して見えて…｡真選組の危機である熱いｽﾄｰﾘｰではあるのですが､個人的にはいまひとつ｡
いやいやえん
2018年8月17日

劇場鑑賞｢銀魂２ 掟は破るためにこそある｣
魂と剣――！いやぁ…最高でしたｰ｡前作のﾋｯﾄで資金が出来たのでしょうけど､もう全てにおいてﾊﾟﾜｰｱｯﾌﾟしていました｡ｷﾞｬｸﾞｼｰﾝ､ｱｸｼｮﾝｼｰﾝ､ＶＦＸ全てが前作以上の出来!!ｷｬｽﾄ陣の弾けっぷりも半端なく…みんなやりたい放題でした｡特にｷｬﾊﾞｸﾗの店長を演じた佐藤さん…ﾂﾎﾞりました｡そして､後半の真選組動乱篇はﾊﾟﾛﾃﾞｨとｱｸｼｮﾝのﾊﾞﾗﾝｽが素晴らしい｡全体を通して､最初から最後まで爆笑とｼﾘｱｽとの匙加減が非常に上手い｡
日々“是”精進！ ver.F
2018年8月17日


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