ガタカ:作品を観た感想(3)

ガタカ
遺伝子操作によって、優秀な遺伝子を持つ人と、そうでない人が分けられている世界。生まれて数分で寿命がわかるとか恐ろしいね! この設定が上手く活かされているすごい作品でした。こんな面白い映画あったんだ、と驚いてます
映画感想メモ
2012年6月14日

ウマ・サーマン、近未来の女
『ガタカ』(1997年)は、近未来の『太陽がいっぱい』(1960年)だ。1960年のぎらつく灼熱はさめ、21世紀的な憂鬱がしめる。
そのスピードで
2012年1月26日

村上春樹的映画 「ガタカ」
「ディーバ」が「ハードボイルド・ワンダーランドな映画」だとしたら、本作は完全なる「世界の終りな映画」。美的で静謐な映像と、切ないストーリーが秀逸。本作はアイデンティティをテーマにした作品に興味を惹かれる人にオススメ。自分の立ち位置って、悩む時もある気がしますが、羊の群れにも羊飼いにもならず、荒野の狼でいたい…と思ったり。(なんだ、それ?)
RAY's Favorites
2009年6月9日

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