ｱﾝﾀﾞｰﾜｰﾙﾄﾞ ﾌﾞﾗｯﾄﾞ･ｳｫｰｽﾞ:作品を観た感想(5)

映画評｢ｱﾝﾀﾞｰﾜｰﾙﾄﾞ：ﾌﾞﾗｯﾄﾞ･ｳｫｰｽﾞ｣
僕が（劇）映画と認めていないｼﾘｰｽﾞである｡面白いつまらないではなく､｢劇映画は人間を描くものである｣という最低限の条件を満たしていないからだ｡本作における擬人化はｲﾝﾁｷで､映画に対する作者たちの志の低さを表わしているのにすぎない｡
ﾌﾟﾛﾌｪｯｻｰ･ｵｶﾋﾟｰの部屋[別館]
2017年8月30日

ｱﾝﾀﾞｰﾜｰﾙﾄﾞ　ﾌﾞﾗｯﾄﾞ･ｳｫｰｽﾞ
★★★ 相変わらず画面が暗い｡ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱだから仕方がないのですが､なｰんかついていけず｡個人的には前のｼﾘｰｽﾞ3作で終った感があるので､もういいかな...って感じになってしまいました｡ｾﾘｰﾝのｱｸｼｮﾝも思ったほどないし､なんか再生してるしでびっくり｡私のなりたい顔であるｹｲﾄ･ﾍﾞｯｷﾝｾｲﾙを見られたのはうれしいです｡
☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆
2017年4月6日

｢ｱﾝﾀﾞｰﾜｰﾙﾄﾞ　ﾌﾞﾗｯﾄﾞ･ｳｫｰｽﾞ｣
★★★ 思っていたより､おもしろかった｡ｼﾘｰｽﾞを通したｽﾄｰﾘｰは､ほぼ覚えていないが､ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱとﾗｲｶﾝ（狼人間？）の争いであるのは基本で､それだけわかっていれば困りはしないかも｡新ｷｬﾗの女性たちが魅力的だったり｡
或る日の出来事
2017年2月17日

『ｱﾝﾀﾞｰﾜｰﾙﾄﾞ　ﾌﾞﾗｯﾄﾞ･ｳｫｰｽﾞ』 英国俳優好きは是非！
どころはｹｲﾄ･ﾍﾞｯｷﾝｾｲﾙのぴったりｽｰﾂ姿のｱｸｼｮﾝと惜しげなく英国俳優が出てくるところかなぁ｡ﾋﾛｲﾝのﾊｰﾄﾞｱｸｼｮﾝが見どころなSFｼﾘｰｽﾞとしては､個人的にはﾊﾞｲｵﾊｻﾞｰﾄﾞｼﾘｰｽﾞより面白いと思うんですけどね｡最初の頃のｽﾄｰﾘｰの新鮮味は無くなっている気はしますが､俳優陣が豪華なので十分見ごたえあります｡ｽﾋﾟｰﾄﾞ感のあるｱｸｼｮﾝも見ていて気持ちいい｡ただ､吸血鬼と狼男の戦いに､機動隊みたいなｼｰﾙﾄﾞや銃撃戦はちょっと興醒めだけど､CGや特撮使うより安上がりなんだろうな〜とか勘ぐってしまいますね｡
No movie, no life.
2017年1月28日

17-010｢ｱﾝﾀﾞｰﾜｰﾙﾄﾞ　ﾌﾞﾗｯﾄﾞ･ｳｫｰｽﾞ｣（ｱﾒﾘｶ）
★★★ ｱｸｼｮﾝはまずまず見応えのあるものであった｡なかなか凝った展開で面白い｡ﾀﾞｰｸな世界観とｱｸｼｮﾝは楽しめる作品だった｡
CINECHANが観た映画について
2017年1月12日

このﾍﾟｰｼﾞは､象のﾛｹｯﾄﾊﾟｿｺﾝ版の『作品を観た感想ﾄﾗｯｸﾊﾞｯｸ』のﾍﾟｰｼﾞと連動しています｡

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