あらすじ: ウクライナ出身で、19歳の時、英国ロイヤル・バレエ団の史上最年少男性プリンシパルとなったセルゲイ・ポルーニン(1989年生)。 しかし、彼は2年後、人気のピークで電撃退団してしまう。 再び注目を集めたのは、ホージアのヒット曲「Take Me To Church」を使って踊る彼のミュージックビデオ。 その映像はyoutubeで1,800万回以上再生され、ポルーニンを知らなかった人々をも熱狂の渦に巻き込んだ。 バレエ界きっての異端児の、知られざる素顔に迫ったドキュメンタリー。