ジャック・メスリーヌ( フランスで社会の敵(パブリック・エネミー)No.1と呼ばれた男) Part1 ノワール編


★★★★
[恐怖] [ストーリー] アクション

作品を観た感想 (8)

監督:ジャン=フランソワ・リシェ アサルト13 要塞警察 ジャック・メスリーヌ Part2 ルージュ編 ブラッド・ファーザー
出演者:
ヴァンサン・カッセル ジャック・メスリーヌ Part2 ルージュ編 憎しみ スペシャルズ! 政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話 リード・マイ・リップス

セシル・ドゥ・フランス 画家ボナール ピエールとマルト 幻滅 少女ファニーと運命の旅 ヒア アフター

ジェラール・ドパルデュー ヴィドック 僕のボーガス 隣の女 ファヒム パリが見た奇跡

ジル・ルルーシュロイ・デュピュイエレナ・アナヤフロランス・トマサン

あらすじ:
1959年、アルジェリア戦争の兵役を終えパリに戻ったジャック・メスリーヌは、幼なじみのポールの闇商売(強盗)を手伝うようになり、元締めのギドの下でさらに犯罪に手を染めていく。 初めてエヴルー刑務所に入った時は改心し、出所後は妻ソフィアと娘サブリナのため堅気の仕事に就くのだが、リストラで職を失い再び悪の世界に入ってしまう…。 伝説的犯罪王の人物伝・第1部。

セザール賞(フランスアカデミー賞)主演男優賞・監督賞・音響賞、東京国際映画祭最優秀男優賞

「金を奪うのは銀行や金持ちからだけ。 男と男の絆を何よりも大切にし、裏切り者には容赦ない報復、女には限りない愛を注ぎ女から深く強く愛された男」「32回の銀行強盗、4回の脱獄を繰り返し、“千の顔をもつ男”の異名を取るほどの変装の達人。」 伝説のギャング、メスリーヌがカナダで“社会の敵No.1”と称されるまでを描いています。 実話に基づくフィクションですが、決して義賊ではないダークな顔と、厳戒態勢の刑務所からの脱獄シーンが見ものです。

『ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵(パブリック・エネミー)No.1と呼ばれた男 Part2 ルージュ編と2部作になっているため、連続してご覧になることをお勧めします。 参考:ジャック・メスリーヌ自伝『ジャック・メスリーヌの生涯−世界を震撼させた犯罪王』

2008年製作 仏 (113 min)
原題:L'INSTINCT DE MORT

作品を観た感想 (8)

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