カツベン!


★★★★★
[ストーリー] 笑い ほのぼの 音楽ダンス

作品を観た感想 (4)

監督:周防正行 Shall we ダンス? シコふんじゃった。 終の信託 それでもボクはやってない
出演者:
成田凌 くれなずめ コンビニエンス・ストーリー まともじゃないのは君も一緒 窮鼠はチーズの夢を見る

黒島結菜 オケ老人! 明け方の若者たち サクラダリセット 前篇 at Home アットホーム

永瀬正敏 KANO 1931海の向こうの甲子園 スマグラー おまえの未来を運べ 誘拐

高良健吾音尾琢真井上真央小日向文世

あらすじ:
ニセ弁士として泥棒一味の片棒を担いでいた青年・俊太郎は、一味から逃亡し小さな町の映画館「木館」に流れつく。 隣町のライバル映画館に客も人材も取られ、閑古鳥が鳴いていた木館に残っていたのは曲者ばかり。 雑用係として働くことになった俊太郎は、凶悪泥棒と熱血刑事に目を付けられることに…。 青春ドラマ。

モノクロ(白黒)のサイレント(無声)映画が、楽師の奏でる音楽とカツベン(活動弁士)の話術によって輝きを増し、観客を魅了します。 活動写真と映画が同時進行で楽しめる、レトロ感満載の映画エンターテインメントです。

【活動弁士(カツベン)とは】
今からおよそ100年前、映画が「活動写真」と言われ音がまだなかった時代に、観客の前に立ちセリフを交えて物語を説明した人。 映画館には専属の弁士がいて「映画を見に行こう」ではなく「〇〇弁士の説明を聞きに行こう」という、日本独特の鑑賞文化が発展した。 独自の“しゃべり”で観客を映画に引き込む“カツベン”は全盛期には8000名近く存在し、映画界のスーパースターとして活躍したが、映画のトーキー化(現在の音声付きの形態)に伴い役割を終えた。 しかし現在も十数名の活動弁士が独自のスタイルで活動しており、日本ならではの映画文化として世界でも注目を集めている。 (資料提供:東映)

2019年製作 日 (127 min)

作品を観た感想 (4)

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