ウトヤ島、7月22日


★★★
アクション 恐怖 ストーリー

作品を観た感想 (8)

監督:エリック・ポッペ ヒトラーに屈しなかった国王 おやすみなさいを言いたくて
出演者:
アンドレア・バーンツェン

エリ・リアノン・ミュラー・オズボーン

ジェニ・スヴェネヴィク

アレクサンダー・ホルメンインゲボルグ・エネスソロシュ・サダットブレーデ・フリスタード

あらすじ:
2011年7月22日、ノルウェーの首都オスロの北西40キロに位置するウトヤ島では、労働党青年部のサマーキャンプが開催されていた。 その日、オスロ中心部の政府庁舎で爆破事件が発生。 そのニュースを他人事のように受け止めていた若者たちだったが、遠くから聞えていた銃声が、どんどん彼らに近づいてきた…。 実話から生まれた事件ドラマ。

ベルリン国際映画祭エキュメニカル審査員賞・スペシャルメンション、ヨーロッパ映画祭撮影監督賞

何が起こったのか分からないまま、逃げ惑う若者たち。 絶え間なく鳴り響く銃声と悲鳴。 しかし、警察の助けはやって来ません。 単独犯としては史上最多となる77人もの命が奪われた連続テロ事件の、事件発生から終息までの72分間をワンカットで描きます。

2018年製作 ノルウェー (97 min)
原題:UTOYA 22. JULI

作品を観た感想 (8)

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