我が至上の愛　ｱｽﾄﾚとｾﾗﾄﾞﾝ


★★
ほのぼの ｽﾄｰﾘｰ

作品を観た感想 (4)

監督:ｴﾘｯｸ･ﾛﾒｰﾙ 緑の光線 ﾚ 獅子座 ﾚ ﾓｰﾄﾞ家の一夜 ﾚ 春のｿﾅﾀ ﾚ
出演者:
ｱﾝﾃﾞｨｰ･ｼﾞﾚ ｱﾝﾃｨｰｸ 〜西洋骨董洋菓子店〜 ﾚ

ｽﾃﾌｧﾆｰ･ｸﾚﾔﾝｸﾙｰﾙ

ｾｼﾙ･ｶｯｾﾙ 好きと言えるまでの恋愛猶予 ﾚ

ｳﾞｪﾛﾆｸ･ﾚｰﾓﾝ ､ﾛｾﾞｯﾄ ､ｼﾞｮｽﾗﾝ･ｷｳﾞﾗﾝ ､ﾏﾁﾙﾄﾞ･ﾓﾆｴ

あらすじ:
5世紀､ﾛｰﾏ時代｡　女羊飼いのｱｽﾄﾚは､恋人ｾﾗﾄﾞﾝが浮気をしたと誤解し､｢私の前にもう二度と現れないで欲しい｡｣と彼を拒絶する｡　失意のｾﾗﾄﾞﾝは川に身を投げ､ﾆﾝﾌ（精霊）たちに助けられるが､その端麗な容姿からﾏﾀﾞﾑに気に入られて村に戻ることができないでいた…｡　美しき純愛物語｡

原作は17世紀ﾌﾗﾝｽの作家ｵﾉﾚ･ﾃﾞｭﾙﾌｪが書いた､5,000ﾍﾟｰｼﾞからなる大河ﾛﾏﾝ小説『ｱｽﾄﾚ』｡　　当時､ﾊﾟﾘの貴婦人たちの間で大流行しました｡

2007年製作 仏･伊･ｽﾍﾟｲﾝ (109 min)
原題:LES AMOURS D’ASTREE ET DE CELADON

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