ビリー・ホリデイ物語 Lady Day at Emerson's Bar & Grill


★★★
[音楽ダンス] 感動

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監督:ロニー・プライス
出演者:
オードラ・マクドナルド リスペクト 幸せをつかむ歌

シェルトン・ベクトン

あらすじ:
1959年3月、アメリカ・フィラデルフィアの寂れたクラブで、ジャズ界のカリスマ的シンガー、ビリー・ホリデイのステージが始まる。 それは、彼女の最後のパフォーマンスだった…。 音楽ヒューマンドラマ。 2016年にニューオーリンズのカフェ・ブラジルで有観客上演された舞台の生収録。

トニー賞演劇主演女優賞・演劇音響デザイン賞 脚本:ラニー・ロバートソン

家庭環境、少女時代の虐待、人種差別、度重なる逮捕、男性問題、ドラッグやアルコールへの依存等、彼女が人生で抱えてきた苦悩を観客に向けて赤裸々に告白。 もはや歌える体調ではないはずなのに精一杯の力を込めて歌い上げる、圧巻のステージです。

【ビリー・ホリデイ】
アメリカの女性ジャズ歌手(1915〜1959)愛称は“レディ・デイ”。 ヒット曲は「What a Little Moonlight Can Do(月光のいたずら)」「Strange Fruit(奇妙な果実)」「Gloomy Sunday(暗い日曜日)」他多数。

2016年製作 米 (90 min)
原題:LADY DAY AT EMERSON’S BAR & GRILL
配給:松竹

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