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ロストクライム 閃光 : ”骨太”のサスペンス
Excerpt(概要):★★★ それなりに面白い作品であったと思います。事実とフィクションを巧みに織り交ぜたあらすじは、自然と作品の世界へ入っていけるものになっていました。「三億円事件」に振り回された結果、理不尽ともいえる社会的な制裁を受けた人達の想い、この辺も上手く描かれていました。そして、本作のテーマの一つともいえる”反体制”。これには、原作者・映画の製作陣、彼らの強い想いを感じずにはいれません。残念な点もありました。それは、主人公の渡辺大の演技そのものです。”骨太”という言葉がとても似合う作品となっています。それに、奥田瑛二が渋かったですよぉ。
Weblog(サイト)名 : こんな映画観たよ!-あらすじと感想-  / Tracked : 2013年1月10日
ロストクライム -閃光-
Excerpt(概要):昭和生まれの人なら興味深い題材ですよね〜。本筋は執念深い刑事と若い刑事のコンビが 所轄内で起きた殺事件を追う事から始まるんですが、重厚で人間の思惑が蠢く政界や司法の世界を上手く描いてると思いました。が…。昔の任侠映画の様な無駄な男女の絡みシーンが多くて…。かたせ梨乃のシーンに至っては"極妻??"って思わせるようで、な〜〜んか違うぞ!!って思いました。あったらだめだとは思わないけど、、無駄に長いのでびっくりです。それがなければ相当いい作品になったと思うんだけどなぁ〜〜。ちょっと残念です。
Weblog(サイト)名 : ひばなのシネマの天地  / Tracked : 2011年1月7日
ロストクライム
Excerpt(概要): 明かされる真相は、従来あまり口にされていなかった内容で興味を惹かれます。事件当時の世相(3億円事件、大学闘争など)が巧みに映像で再現されてもおり、俳優たちも皆渾身の演技を披露していて飽きさせることはありません。が、問題点が多く、大変まじめに熱意を込めて制作された映画であることは十分認めるものの、違和感の方が大きく余り評価できません。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的  / Tracked : 2010年7月25日
ロストクライム -閃光-
Excerpt(概要): 三億円事件自体が、犯人も含めて解明されているという前提になります。あれ、いつそんなことになったの? 観ている側は、解明されていないと思っているのに、真逆の前提で当然のように話を進められることに大きな違和感を覚えずにはいられません。やたらと出てくるエロシーンは、それ自体作品の流れになんの関係もないので、必然性がないままに無理に入れ込んでいる意味が解りません。かくして奥田瑛二の怪演ぶりだけがやたらと目立つという状態に。元々の殺人事件も犯人バレバレ。ミステリー作品なのにこうも謎らしい謎がないのか不思議な作品でした。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布  / Tracked : 2010年7月7日
[映画『ロストクライム -閃光-』を観た]
Excerpt(概要):定年間近のベテラン刑事と、新米刑事のコンビが昭和の最大の謎に挑む。奥田瑛二と渡辺大がうまく演じているのだが、いかんせん、この作品の製作衝動がおかしいので、作品の完成度は空回りしている。物語の句読点のように新米刑事と川村嬢のラブシーンが混じり、それが妙にエロいのだが、解せなさ感は募る。それぞれの登場人物の恋人たちとのラブシーンが、妙に長く描かれるのは変だった。脚本に古臭いセリフが出てくる。最大のネックは「現在」の犯人が男に殺意を持つ点。この両者は同じ悲しみを持つ存在だと、見ていてどうしても思えてしまう。
Weblog(サイト)名 : 『甘噛み^^ 天才バカ板!』  / Tracked : 2010年7月7日
ロストクライム-閃光-
Excerpt(概要): まず台詞がもはや時代がかって古臭い。絵に描いたような"組織の論理"、"隠ぺい体質"。一見、1968年の3億円事件と現代に近い2002年という二つの時代を結びつけているように見えるが、実体は全てノスタルジーと言ってもいい。そのためか定年間際の昔気質の刑事(奥田瑛二)も存在感があるようで埋没している。やたら無意味にラブシーンが多い。大体3億円犯のOBたちのその後がえらく極端すぎる。彼らのプロファイルがつぎはぎだらけな感じがする。一番の疑問はなぜまた3億円犯をそこまで怨まなければならないのか。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2010年7月6日
ロストクライム -閃光-
Excerpt(概要):何とも古典的な、これぞ昭和の刑事ドラマ。ふた昔ほど前のスタンダードをわざと狙って、とても説明的な脚本で、昔懐かしい、題材も人材も出来も昭和的に仕上げようとしているのか。あるいは作り手はふた昔以前の感覚のままなのか…どうやら後者だった。特に興味の持てないラブシーンの多用にはちょっと参った。せっかく面白い題材がそこにあるのに、どうしてどんどん焦点を外して作るかなぁ…と残念だった。そうそう、三億円強奪の場面は、その計画された手口の鮮やかさを改めて感じられた。あの場面だけは、事実に則して作られているだろうから。
Weblog(サイト)名 : 悠雅的生活  / Tracked : 2010年7月3日
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