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鬼神伝(おにがみでん) 鬼ごっこ
Excerpt(概要):貴族と鬼、話し合いで解決する道を模索する面をもっとはっきりと描くべきだった。鬼たちが"まつろわぬ者"であるだけに平和的解決の結末を夢みてしまう。天童純に体制側とまつろわぬ者との架け橋になってもらいたかった。わかりやすい悪党を用意したという点で、本作は子ども向けの評価は免れない。それが醜いとか汚いとかは抜きにして、大人の世界に子どもの理屈をブチ込むには、その扱いは難しい。あまりお勧めできないのだけど、こういう日本史に興味を抱かせる作品は貴重なので、多くの少年少女に本作を観てほしいと思う。
Weblog(サイト)名 : MESCALINE DRIVE  / Tracked : 2011年10月15日
鬼神伝
Excerpt(概要):この最後のギリギリまで煮え切らない少年の行動には、ちょっとイライラしてしまいました。途中、何度も"しっかりして"と蹴飛ばしたくなりました^^; でも、何と言っても、小中学生向きのジュブナイル的な物語ですよね。今時の小中学生だったら、この純の行動にも共感できるのかなと思いながら観ていました。純が本当に覚醒した時の圧倒的なパワーと映像は綺麗でした。途中まではちょっと疲れてしまったのですけど、この映像とエンドロールに流れた主題歌の爽やかさに、すっかり気分も良くなった1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです  / Tracked : 2011年5月21日
鬼神伝
Excerpt(概要):★★★ 前半はなかなか興味深い展開だったのだが、鬼達の正体が分かってからは、なんとなくしらけてしまった。それは平安時代が魔術と超能力だけの世界に染まってしまったからである。平安京などの背景はかなり丁寧に描かれていて、映像には全く文句のつけようがないのだが、あの滑稽な鬼一族の正体にはかなりボルテージが下がってしまった。またタイムスリップそのものには全く言及していないし、タイムパラドックスも皆無。タイムスリップは、純を平安時代に運ぶための単なるアイテムに過ぎない。タイムトラべルものを期待していただけにちょっと残念だった。
Weblog(サイト)名 : ケントのたそがれ劇場  / Tracked : 2011年5月21日
「鬼神伝」感想
Excerpt(概要):ふざけんなボケナス。とにかく酷い。酷すぎる。子供騙しも甚だしい。オリジナリティ、目新しさ、面白みはまるでゼロ。唯一の長所と言える、鬼の正体の件に関しても、設定をさっぱり活かせていないばかりか、途中から出てくる化け物連中のせいで、存在自体がグダグダのうやむやに。おそらく「もののけ姫」的な、善悪を超越した異種族の対立をやりたかったのだと察するが、あまりに構図や背景構築が稚拙のために、もはや劣化コピーとも呼べない噴飯モノの出来に。ナンセンス。観る価値なし!!
Weblog(サイト)名 : 新・狂人ブログ〜暁は燃えているか!?  / Tracked : 2011年5月13日
鬼神伝
Excerpt(概要):天童が平安時代にタイムスリップして結構理屈抜きにやりたい放題の設定にしても不自然さはないのだけれど、自由にやりたい放題できる分、かえってだれてしまっている部分がある。結局、自然環境派vs.環境破壊派風な感じで対立が進み、中には虚無的な家来も出てきたりもする。京都に関連しそうなのは神泉苑と琵琶湖の水。治山治水、瑞穂の国は水が命という結論に。本作はちょっと話がストレート過ぎて、結局、その後、京都はどうなったのよ、というのが見えない。天童の父親もいまひとつストーリーにどう絡んだのか不明だった。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2011年5月6日
鬼神伝
Excerpt(概要):★★★ 結論から言うと微妙な作品でした。そもそもキャラクターデザイン自体がどうも今ひとつに感じます。ウダウダといつまでも思い切りの悪い純がいい加減ウザイ。少年の葛藤を描こうに対立軸が今ひとつハッキリしていない中では説得力そのものが感じられないのです。コンセプトは面白そうなのだけれど、なにやらお手軽に作ってしまったようで実にもったいない。細かい設定とその描写を手抜きせずに、キッチリ描けばもっと面白くなったと思うのです。実際かなり力を入れたであろうクライマックスの描写は流石に迫力を感じたので。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布  / Tracked : 2011年5月3日
鬼神伝
Excerpt(概要):なかなか面白かった。朝廷に従わない山の民みたいな人々、彼らを鬼と呼んで討伐対象としていたのは中々興味深かった。自分達にはない能力を持っていたら、それは充分自分達の生存を脅かす異能者として恐れるのは仕方ないだろうな。鬼と呼ばれた方も自然とともに暮らしていたのに、大和の朝廷が乗り込んで暮らしていた場所を追い出され、退治されようとなると黙ってるわけにもいかず…。実在の人物が出てきてストーリーに絡むのはなかなか面白かったけど、終盤四天王の存在がほったらかしになってたのはちょっとな。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ  / Tracked : 2011年4月29日
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